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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレスの溶接)
ステンレスの溶接で黒ずみが発生する原因と対策
このQ&Aのポイント
- 質問者は切削屋で溶接素人であり、厚さ1mmのφ50ステンレス管を溶接した際に黒ずみが発生してしまう問題に直面している。
- 溶接時の電流やガス流量については適切な設定を行っているが、酸洗いしなくても溶接後に光るべきステンレスが光らない状態になってしまう。
- 質問者はこの状態でも溶接が正常なものなのか疑問を持っており、アドバイスを求めている。
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noname#230359
回答No.2
溶接士では無いので詳しいことは解らないが非常に醜い溶接であることは確か 真っ黒であるばかりか、周囲も変色していることから必要以上の入熱量があり こうなったと思う。っていうかトーチを溶接部から離し過ぎているんだと思う 所謂・・・ハッキリ言って異常に上手くないように思える 電流値が高いのか?きちんと面を被って見ながら、溶接をしているのか? それに接合部の中央部がエライ凹んでいるのがとっても気になります もしかして・・・溶加棒を使っていないんじゃないのか?・・・ ↓に私が綺麗と思う溶接ビードを添付しておきます。頑張れぇ トーチを溶接部から離し過ぎるとアークが広がってしまい溶接部以外にも熱が 伝わってしまい変色する。更にアルゴンガス・シールドが上手くできなくなり 溶接部自体が酸化してしまって黒くなるのであろうと思う・これが理屈だろう
noname#230359
回答No.1
参考URLの記述では、外観を重視する場合、焼け色は塩酸で落としているよ うですね。 回答(2)さんの、次の記述に納得しました。 トーチを溶接部から離し過ぎるとアルゴンガス・シールドが上手くできなく
質問者
お礼
参考URLありがとうございます 勉強になりそうなページですね参考にさせていただきます ありがとうございました
お礼
ガスシールドがうまく行っていないのかもしれません あと溶加棒使ってはいますが細いのとまだ電流を下げれるのかもしれませんね いろいろと条件試してみたいと思います ありがとうございました