溶接・組立技術
- シャフトに打ち込むリベットについて
リベット初心者です 宜しくお願い致します 物は釣具ハンドルのシャフト接合です シャフトΦ4 A7075 ハンドルt3 ANP89やCFPRです このシャフトと板を留めるのにリベットを使用したく 中空ステン薄頭(もしかしたら用途は違うと思いつつ使用 薄頭がスッキリとするので) そのリベットは3×10径は2.94 色々試し2.91の下穴で叩き込めば大丈夫だと思い知人にテストをして頂き2ヶ月を過ぎた本日にシャフトが回るようになったと、 ハンマーで叩いたら留まったとの報告がありましたが 共回りをするのは時間の問題だとおもっております 市販品のハンドルを見てもリベットはアルミやらステンの物があります 自分の知識ではもう限界なので質問させて頂きました 下穴2.90ではリベットが入りません 2.92では手で押し込めます シャフト穴あけにはホビーようですが サカイの旋盤で深さ15ミリあけております 板の穴径は4.5ミリです 基本的にリベットの使い方が間違っているのたど思ってますが、、、 この場合はどの様にするのが一番よいのでしょうか? 宜しく御指導お願いいたします 大変失礼致しました 携帯からの投稿となります 画像を載せようとしてのですがうまくいきません 釣具ハンドルとは 投げ竿につける糸を巻く為のリールのハンドルです ||←シャフト4×30 || =========板 ↑ここからリベット打ち込み完全固定をしたいのです(シャフトは2本付くベイトリールというものです) 解りづらくもうしわけありません 宜しくお願いいたします シャフトにはノブがつきます アドバイス有り難うございます はい、ハンドルノブ軸です ハンドル自体の交換ではなくハンドル ノブ ノブ軸を作っております 画像やURLをと試してみましたが未だにPC 等触れたこともなく御迷惑をおかけして申し訳なく思いますBMK ジョイクロ カーボンハンドル等だと、、、
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- noname#230358
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- Pbフリー基板の半田修正について
Pbフリーの基板Assy品の生産に従事しております。 基板に部品を挿入し、半田槽でDIPしておりますが、稀に部品が規格以上に浮いてしまい、その部品の浮きを修正する際に、パターンの剥離やパターンの半田食われを起こしてしまい、結果、基板一枚を廃棄しなければならない事が発生します。 もちろん、部品が浮かない様にさまざまな工夫をしておりますが、それでも 稀に浮いてしまいます。 簡単に、安全に修正出来る方法や、設備などご存じありませんか? 今までPbフリー基板に部品浮きの修正について、スポット半田槽や、半田吸い取り器、高熱容量の半田ごてなどを使用して色々試しておりますが、非常に難しいです。 どなたか、実績のある方法を教えてください。 一つ書き忘れました。 基板側はスルーホール基板です。
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- noname#230358
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- 鋳物(AC4C)とアルミパイプのロウ付け
鋳物にアルミパイプ(アルミならなんでもOK)をロウ付けしたいのですが、 できないものなのでしょうか。 なぜ、できないかも教えて頂けると助かります。
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- noname#230358
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- 中国(日系企業)の工場内で作業を行なう場合の質問…
中国(日系企業)の工場内で作業を行なう場合の質問です 日系企業の工場内作業を行なうにあたり下記内容について教えてください。 ?構内リフトの運転について ・免許が必要か? ・工場で作業する場合の作業範囲を明確にする必要性は? ※日本では労働安全衛生法にて、リフト作業時の作業範囲を明確にする必要があります。 ? ロボット操作について ・ティーチング作業に免許が必要か? ※日本ではロボットのティーチング作業時にはロボット操作教育を受ける必要有り。 ・ティーチング作業以外の作業時には免許は必要ないのか?
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- noname#230358
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- アルミ溶接のピンホール見つけ方
はじめて投稿いたします。 今回から、厚さ1.2mmアルミの筒を突合せ溶接をすることになりまして 溶接自体には問題ないのですが、 両端をふたして水を入れると溶接したところから数分かけて 水が染み出てきます。見た目にはわからないほどの小さな ピンホールがあると思います。簡易的な方法ですばやく 発見できる装置または方法を教えてください。 月平均100個未満の大きさで200mm四方で厚さが1.2mmほどです。 ・溶接方式が ファイバーレーザー溶接でビード幅2mmくらいで 溶接跡がTIG溶接のような感じです。
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- noname#230358
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- ろう付けの素朴な疑問
溶接に関しては素人です。 後学のためにご教示願います。 今、ステンレス製のカバーを設計しており、板厚t=1~1.5程度で保温材用の 空間を設ける必要がある事と、一部の端部は2枚の板を張り合わせた状態で 接合する必要が有り、ここはスポット溶接を考えています。 (ほとんどの部分はリベット留を施すことになっています) スポット溶接で良いと言われているのですが、ろう付けという手段も有るのか? と思いましたが、ろう付けと言う方法を利用したことがなく、今回のケースで 有効なのか否かは分りません。 (高くなるから止めてくれといわれております。) ろう付けは母材よりも低い温度でろうを溶かし接合するものと解釈しています。 ここに疑問があるのですが、ろうが母材と溶け込まない状態では、簡単に剥離 してしまうのではないかと思うのですが、実際にはそんなに簡単にはがれては いないと思います。それ故に多くの場面でろう付けが利用されているのだと思います。 Webでも検索してみましたが、謎が解けるようなことは有りませんでした。 なぜろう付けでしっかり接合されているのか、ご説明を頂けないでしょうか。
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- noname#230358
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- sus403の溶接について
sus403の溶接見積もりが来ていますが、実績が無く知識もありません。 今まではSUS304・SUS316・SS400とSUS同士の溶接は行っています。 使用ワイヤーや溶接条件をご存じの方、ご教授いただければ幸いです。
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- noname#230358
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- M14のT型プロジェクションナットの確認方法
メーカーから支給されたM14のT型プロジェクションナットを ハイテンのめっき材に取り付けをするのですが 押し込み強度、回転トルクが調べてもわからない為作業が進められません。 JISの本にはM12までしか記載が無いためM14以上の規格が載っている 文献等がわかれば教えて頂きたいです。 数値の根拠となる資料が無いと品質の保証が出来ないためです。 よろしくお願い致します。
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- noname#230358
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- 液体窒素による膨張又は永久歪み
今回、他所の部署で持ち上がった問題があったのでそれについて質問させて頂きます。 φ100×150の穴にブッシングをする為ブッシュを液体窒素で冷やして圧入しようとした結果、ブッシュ自体が0.2~0.3mm大きくなり入らなかったという事がありました。 その後、常温になるまでブッシュを放置しても寸法は元に戻らなかったとのことです。 何故液体窒素でブッシュを冷やしたのか、穴の方を温めればよかったのではないか、等々突っ込みどころはあるかと思いますが・・・・。 実際問題そういう事が起き得るのかどうか、又起き得るのであれば何故そうなったのか皆さんのお知恵を拝借できればと思い質問させて頂きました。 サブゼロ処理の様に応力除去した結果、膨張したのかと思いきやサブゼロ処理は焼入れ後・焼き戻し前にする処理とありましたので少し違う様な・・・。 また冷やしているにもかかわらず、熱膨張係数による縮小の影響も感じられない膨らみ様に戸惑っております。 ブッシュについて サイズ:φ100×φ60×L150 材質:SKS3 処理:焼入焼戻(HRC58~62)→両端面・外径内径研磨済み 備考:焼入方法については不明(真空或いはソルトバス等) :外径及び内径の寸法が0.2~0.3mm大きくなった :全長についても伸びたという報告あり :液体窒素に投入したのは完成品になってから2~3日経過している 何か思い当たる節等ありましたらご教授願います。
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- noname#230358
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- プロジェクション溶接(M8ボルト)設備選定について
新規受注部品でM8ボルト(全周突起のあるタイプ)=シールボルト? を加工したいのですが、経験のある方居られましたら設備選定のアドバイス をお願いします。 相手の材料はSPHN1 t-4.0です。
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- noname#230358
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- SUS304同士の溶接後の仕上げ方法
基本的なことですが、SUS304HLを突き合わせて溶接した後の仕上げ方法を教えて頂けないでしょうか。 ちなみに当社では、アルゴン溶接で溶接した後、Rのかかったやすりで磨き、その後目の細かい研磨材で目を出しています。 しかし、そのRのかかったやすりが生産中止とのこと。他メーカーで同等のものがあるのか、あるいは道具や手順自体が違うのかと考えています。 SUSを加工する業者さんは多くいらっしゃるので、よりよい方法などあれば教えてください。よろしくお願いします。 用途は、ドア枠や引き戸などの下枠で、板厚は1.5mm。 製作物に対し、材料の長さが足りないので、つないで加工します。 みえがかりなので、つないであるのがわからないところまで仕上げます。 もちろん、強度も一体物と同等にする必要があります。 やすりは、幅3cm長さ30cmくらいのこてやすり(平、粗目)です。 開先はなしで、TIG溶接で盛るように溶接してから、ベビーサンダーで荒くとり、こてやすり、フラップホイール、布ペーパーと、目を出していきます。 よりよい加工法があれば、ぜひ知りたいので、よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- 残留磁気の下での溶接
数十mm以上の鋼材の開先溶接ですが、パーツの残留磁気の影響によるものか、アークが吹かれて溶接になりません。大きいため、熱or電気的脱磁は 困難です。旨く溶接できる手法があるでしょうか。
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- noname#230358
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- すみ肉溶接時の最大荷重と安全率について
すいません、長文およびいくつか質問がありますが、よろしくお願いします。 わかりにくい場合はわけようと思います。 各溶接個所にかけられる最大荷重を計算するために、機械設計便覧やネットで調査していますが、色々ありすぎてわからなくなっています。 1.引っ張り荷重の場合 構造は、角パイプ(SUS304 40×40×t2)の1辺にフラットバー(SUS304 50×t6) を垂直方向に側面すみ肉溶接しています。脚長は2mmです。 ------------------ ---- | | || | ------| |------- || | | | ||--- | | || ↓ 荷重 正面 側面 まず、ステンレス構造建築協会のHPから、下記のことを調べました。 ・溶接時のSUS304の基準強度 235[N / mm^2] ・引っ張り曲げ許容応力 235/1.5=156.6[N / mm^2] ・せん断許容応力 235/1.5×ルート3=90.4[N / mm^2] 便覧から ・のど厚から溶接部の面積は (0.7×2)×40×2=112[mm^2] 以上から最大荷重Pmaxは 156.6×112=17539.2=1788[kg] としました。 例えば、重さ200kgの塊(P)をフラットバーに縫い付けた場合の安全率(S)は S=1788/200=8.94 という考え方でいいのでしょうか? 便覧のほうで考えると、垂直応力の公式は 0.707×荷重[N]/脚長×溶接長さ となっていて、これに合わせると (0.707×200×9.8)/(2×40)=17.3 安全率は156.6/17.3=9 となるので、どちらも正解かとは思うのですが・・・。 また、すみ肉溶接の場合は、せん断応力で考えるとか、効率を70パーセントにする等あり、混乱しています。 2.モーメントとせん断力が加わる場合 構造は、上記の角パイプ同士を脚長2mmで全周すみ肉溶接しています。 距離Lのところに荷重Pがかかるときの応力と安全率を求めたいと思っています。 P ↓ | |---------- | | |---------- まず、曲げ応力をモーメントと断面係数から求め、それを曲げ許容応力と比較しました。 ・曲げモーメントM P×L ・断面係数Z (外形^4-内径^4)/(6×外形) から 曲げ応力=M/Z せん断応力は P/(0.7×2×40×40) 上記から、それぞれの安全率を求め小さいほうを採用するのでしょうか? 便覧にも全周すみ肉溶接時の公式がありますが、どちらを採用していいか迷っています。 長文になりましたが、考え方があっているか知りたいです。 よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- パンチグ板の折り曲げ
材質は問わずパンチング板の折り曲げ精度をだすのになにか良い方法 があるでしょうか。 やったことはあるのですが.折の位置が どこにくるのかで寸法が変わり2回3回と曲げるとまったくといって よいほど寸法がでません。 下に板をひいて2枚同時に曲げたりしたが 思ったほど精度が良いわけでなく.材料ばかり使ってしまいます。 実際によそでやっていると言うのですがやはりノウハウがあるのでしょうか。
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- noname#230358
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- TIG溶接機でスタッド溶接
使っていない古いTIG溶接機があるんですが、これを流用して簡単なTIG溶接機 として使うことは出来ないでしょうか
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- noname#230358
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- クリーンルームでの組立て
クリーンルームで医療製品を組み立てているのですが(薬液に触れる製品)、この部屋で他の工業製品の組立てのハンダ工程を行いたいと思っています。 ハンダから出るフラックスは空気清浄機などでキャッチしようと思うのですが、問題ありますでしょうか?
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- noname#230358
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- 内部に空洞のある金属を密封して溶接した場合
例えば、柱などで使用する角パイプの両端を溶接(半自動溶接)した場合、 内部には、空気以外にどのような気体があると考えられますか? また、その気体はどのような影響を及ぼしますか? 私が気になっているのは、炭酸ガスを使用して溶接すると、内部にも 多少なりの一酸化炭素が入っていると思うからです。 例えば□100×100 L=3000ぐらいの角パイプの場合に、その量がどれくらいで、パイプ内部にある場合、または外部にでた場合どのくらいの影響を及ぼすのかが知識不足の為わかりません。
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- noname#230358
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- 溶接による歪について
STKM13(φ280、t8、L120)にSS400のブロックを4mm隅肉で溶接していますが、当然のことながら歪が生じます。 しかしながら、その歪の程度がSTKMの新旧で異なります。 新品<5年経過<10年経過 と、歪が大きくなります。 熱処理も、曲げ加工も何も施していない材料ですので、経年により応力状態が変化するとは思えません。 が、確実に歪量が変化します。 知見お持ちの方がいらしたら、教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- 「溶接穴あき」と「溶接スピード」の関係を教えてく…
「溶接穴あき」と「溶接スピード」の関係を教えてください。 お客様から「細管溶接」で、溶接スピードを速くすると「穴」が開く。 との苦情を頂いて苦慮しています。 「溶融池」の粘性で、表面張力が緩すぎ、溶接トーチから落ちるのか?? どんなことが要因かご教授頂きたい。 因みに溶接方法は「Tig溶接」です。(ステンレスSUS304材で板厚0.2?になります。)
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- noname#230358
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