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プロジェクション溶接の突起は硬い方に付けるべき?
- プロジェクション溶接における異種金属の接合時、硬いものと柔らかいもののどちらに突起を付けるべきかについて質問があります。
- 具体的には、銅板とアルミ板の接合において、突起をどちらに付けるべきか知りたいです。
- 質問者は、プロジェクション溶接の突起に関する情報が必要としています。
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回答(9)回答者です。 回答(14)はあくまでも 「Alだけが溶融し、Cuはそのままで形状も変わらない」 と思っている様子。その誤りが全ての元凶。 Al-Cu二元系状態図を見ること(特に見た事ない人は)。 「スタッドボルトの如くなるんですよ」 小生回答(9)で紹介した文献(Al板と銅スタッドの溶接)図4によれば、 銅に最も近い溶接部の組成は60%Cu-30%Al。 その融点は、状態図から560℃(Alの融点よりも低いことに注意)。 つまりAlを溶融すればCuも必ず溶ける。 金属屋ではないので合金反応を知らなくても仕方がないが、調べるくらいの知恵はあるはず。
だからそれ溶接じゃないと
iwanaiおっさん、突起も“プロジェクション溶接”にて形成し、溶接するの? 凄い技術進歩だね??、質問者さんに、紹介してあげてください、後々のたゃめにも。 頑張って、論文を見つけて、掲載してあげてくださいな、iwanaiおっさん。 それとも、嘘で、iwanai(云わない)?? > モドリを作っても溶けて形が崩れてしまう ご心配なく、融点の違い、鼻薬塗布(抵抗材)等で、アンカー効果は可能。 抵抗部、発熱箇所、熱伝導を知識ある方が考察すれば、ベルボトム形状は合金形成以上に 促進されますよ。 > 溶接が飛んじゃった!! ウェルドナットの突起は、冷鍛等の工法で作成しますが、“溶接が飛んじゃった”での 接合はしません。 > モドリを作っても溶けて形が崩れてしまう。人を誑かす釣り。 > 出来ると言うなら絵をかいて見なされ。 かき混ぜ効果もないし、融点の違いから、融点が高い銅表層部の合金効果はあるが、 両者とも抵抗値が小さいので、ベルボトム(モドリ)効果は持続し、安定した接合力が 得られますよ。(接合詳細仕様&突起仕様は不明なので、概念を記載していますがね) 合金 ⇔ 化合物 の言葉の使用に関しては、誤りがあるかもしれません、失礼でした。 アルミが溶けるから、ロウ付け的になるのは、初回の回答(1)追記で記載済みである。 皆さんは、アルミと銅が綺麗に(掻き混ぜ)混ざり合い、接合するって思ってんだ。 特に、はははさんは??? 鉄板の溶接機の加圧電極は、銅合金だけど、今回は?で色々大変なんだなぁ。 本来、スポット溶接の如く、接触面が溶融し難く、融点が異なり混ざり難いし、 スタッドボルトの如くなるんですよ。仕様を詰めていけばね。
「プロジェクション溶接の突起」について興味をもって拝見しておりました。 私は実際に経験がないので投稿を遠慮していたのですけれども、釣り針形状? とか常識的に考えられないような"投稿"に疑問を持って漠然と見ていましたが 何やら、また"you"のせいで荒れそうでしかも閉じられそうなので最後に投稿↓ http://www-it.jwes.or.jp/qa/details.jsp?pg_no=0080030100 回答(14)の投稿は・・・酷すぎる。本文は他人の文句だけであって技術の森が 聞いて呆れる。腐ったミカンがたった一つあるだけで同じ箱の美味しいみかん 全てが売れないモノにされてしまう。 技術の森の管理者殿へ 何時まで放っとく積もりでしょうか。 それ相応の処分を期待したいし、彼に対しどのような処分を下したかをも 少なくとも蜜柑全員にわかるように「広告」を出して頂きたい。さもなくば、 多くの優秀な技術者達が無償で集い進化しようとする場所がなくなるだろう。
「プロジェクション溶接の突起」について興味をもって拝見しておりました。 私は実際に経験がないので投稿を遠慮していたのですけれども、釣り針形状? とか常識的に考えられないような"投稿"に疑問を持って漠然と見ていましたが 何やら、また"you"のせいで荒れそうでしかも閉じられそうなので最後に投稿↓ 私も↓に同感。徘徊老人は社会の"敵"であり、この技術の森の"癌"と思える。 >回答(1)は、デタラメ連発のクズ回答者なので気にしないで良いですよ。 >釣り針・・・・アンカー効果の用語をマダラ忘却した症状なのです。 相手にしないが賢明。
とりあえずここも荒れそうなので 終了しておいてください 後は荒れるだけ 釣り針は釣り針をたらしているだけ メスのほう 樹脂なら無理抜きで作れるが 金属の場合抜けない 加工で作れない 放電なら可能? >>絵をかいて見なされ。 絵はかけるかもしれんが対費用てきに無理だと思います 回答見てるとそれ溶接じゃないし 溶接 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%B6%E6%8E%A5 抜粋 2つ以上の部材を溶融・一体化させる作業である。 接着と異なる点は、母材(接合したい材料のこと)を物理的に溶かすことである。 この場合アルミと銅が融けているのが前提で その前提が崩れてるからちぐはぐな答えになってくる
回答(3)(8)再出。 回答(9)に関して 紹介された文献で ネタは スタッドC1020純銅のφ6 板はA1050純アルミのt3 得られた溶接強度は Fig.6 で平均レベルは 1.5KN /P 大凡で(A1050)素材強さの1/2に低下。 この程度なら議論に乗せられる程度と思いますが、下のバラツキが酷いです。 実はこの論文は私もチェックして冒頭の 異種金属の溶接においては、溶接部界面に金属間化合物が形成されることが知られている。 そのために、良好な溶接部を得ることは困難であると云われ、、 を引用しようと思ってました。回答(3)に挙げた金属学会誌・九工大の書き方と同じです。 実験内容は特段の対策を施すものでなく序論的に問題を知る程度。 それに齟齬はないでしょうが、改めて見て末尾の 溶接部強度は 2.51 kN の最大値が得られた はイタダケない表現です。
プロジェクション溶接については素人なので、参考に。 銅とアルミが溶接できるのかを懸念しているようなので、文献を紹介。 図4のEPMA結果を見ると、組成変化がなだらかではなく明らかに金属間化合物層が生成しているが、それなりの溶接強度が得られている。
溶接で釣り針はあり得ません。 量産でないならハンドで突起形状を作り少し傾斜させたり、 サイドから鏨(たがね、chisel)擬きで窪み(凹み)を付ける。 量産なら、上記を冷間鍛造工程で、作成するです。 溶接が飛んじゃった!! モドリを作っても溶けて形が崩れてしまう。人を誑かす釣り。 出来ると言うなら絵をかいて見なされ。 ・・・・それを待って書き加えると予告。過去質問に4件。 回答(3)の追記を一読されたく。 良好な接合は困難 に関わります。 期待だけ膨らませるがアッチ飛びコッチ飛びで支離滅裂。そんな詐欺紛いは退治すべしが皆の意見。 いつまでも待てないだろうし、絵を抜きのさらなるコトバオアソビの来襲も覚悟して 他にもあったはずが有名なのはこれ(私は検討しただけ) TOXカシメ http://www.seikoukogyo.jp/kashime.html 容易く理解でき真似できるように思いがちながら、特許もあるし経験ですぐに具体的適切な手段を提案するでしょう。お値段は高いが、一からの評価再実験の時間コストとを比較すると任せるが賢明です。冒頭 これまでの金属板接合の方法は、異種材どうしの接合の問題、、、、 回答(3)で書いた如く接合面の脆化は、溶接条件では追い込めません。ロウ付けも同じ。半田付でも“金くわれ、銀くわれ、銅くわれ”。 その最も簡単な回避策がニッケルメッキ。特許にある他の軽減策は面倒なので省略。 回答(1)(7)は期待を持たせるだけの羅列コトバオアソビ。 溶接接合ロウ付け接合とカシメ接合のチャンポンは原理的にあり得ません。 溶接とアンカー効果が両立しないのは (11)ははは さんが解明済。 出来ると言うなら絵をかいて見なされ 出せるわけなく、字ヅラで惑わす。 このカミツキガメ、 アンカー効果 は知ってるがそれじゃ容易く見破られるからと 釣り針モドリ と仕掛けを凝らしてもお魚さんじゃない技術者には通用せず。 次のお決まりな字ヅラはやれパテントじゃノウハウだと、、パテントは公開だから出せると皆言うが待てど暮らせど。。。かわりに捨てゼリフを残し巣穴へと退散し次の釣りを企む。 (1)パテントも確認してから実施してね。 それカミツキガメの逃げ口上。他者はパテントより素直に特許と言う http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=304752&event=QE0004 (4)⇒(3) それはノウハウやパテントだから教えられないと逃げるか 的外れの内容を言葉で飾って誤魔化すのがいつものパターンです。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=298934&event=QE0004 (6)⇒(5) 特許広報番号くらいは出しましょうよ。 「パテントはありま~す。」涙ポロっ! じゃあ小保方さんと同じです。 笑いがとまらないので駄文を赦して下され (14) 鼻薬塗布 接合詳細仕様&突起仕様は不明なので、概念を記載していますがね まさにこのギョーカイの芸人というか香具師ですね https://www.youtube.com/watch?v=u25sBgjIm8Q 昔は売ってたが今は薬事法違反なので見せるだけの芸。。。。 ならばと <接合詳細仕様&突起仕様> を書いてあげれば更に抱腹絶倒間違いなし!!
> “突起に釣り針のかえし”についてお聞きしたいのですが、銅側に付けるという事でしょうか? YES。 > また、どうやって“釣り針のかえし”を付ければ良いのでしょうか? 融点の差が大きく、且つ融合し難い材質通しなので、銅側に付けてアンカー効果を目します。 アルミの板厚にもよりますが、銅は成形加工し易いので、量産でないならハンドで突起形状を 作り少し傾斜させたり、サイドから鏨(たがね、chisel)擬きで窪み(凹み)を付ける。 量産なら、上記を冷間鍛造工程で、作成するです。 銅側に付けてアンカー効果を目しますが、プロジェクション溶接時に、突起がベルボトム状 になれば理想ですが、全く期待できません。
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