農学
- 研究者になりたいのですが・・・
俺は今高2です。 将来は生命工学関係の研究者になりたいと思っています。 そこで質問なのですが。。。 今の高校でいろいろあり、学校を辞めたいと思っています。 高卒認定試験を受け、大学に入学し、大学院に進学して研究者になることは可能でしょうか? やはり高校中退というのは「キズ」ですかね・・・? 愚問で申し訳ありません。 どなたかアドバイスいただければ幸いです。
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- ryouga1003
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- 醸造を学べる大学院知りませんか?
今、私は大学4回生なのですが、大学院で醸造を学びたいと思っています。自分でいろいろ調べたのですが、醸造を学べる大学が東京農業大学以外見つかりませんでした。東京農業大学以外で醸造を学べる大学をご存知の方、教えてください。お願いします。
- 遊休農地とは?
農業が日本全体で衰退しているそうですが 個人が農業を本格的にやりたいと思ったときに 農家でない場合、土地はどうかりたらいいのでしょうか? 今自分は無知ではありますが すごく農業をやりたと思っています、 辛いこともあるとはおもいますが土や自然と ふれていたいんです。 どうしたらいいでしょうか? 家庭菜園ぐらいの土地なら市民農園でもいいのでしょうが 本格的にやりたいとおもっています。 市は遊休農地や余っている土地をかりるために 力をかしてくれるものですか? 教えてください
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- bobobobobobo
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- ホウレンソウとコマツナの違い
ホウレンソウとコマツナは栄養分が似ていています. しかし,ホウレンソウはシュウ酸塩を主体とした物質を分泌し, このシュウ酸はアクの原因、カルシウム・鉄分の吸収阻害,結石の原因であると考えられています. 病院ではホウレンソウのかわりにコマツナを出しているらしいとも聞いています. ホウレンソウの代わりにコマツナを作ればいいではないかと考えてしまいます. コマツナにないホウレンソウの魅力とは何でしょうか?
- 連携、提携
最近、修論のテーマについて、困ったことがあります。「農業と企業の連携」と「農業と企業の提携」二つタイトルをどちらが選択するのが悩んでいます。まず、連携と提携はっきりする定義が見つからなかった。教えていただきますでしょうか、また、本と資料を紹介していただいたら、幸いことと思います。
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- 農学
- zhangaruna
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- イネの移植について
こんにちは。ちょっと理解できないことがあったので質問させてください。 一般的に稲の移植は稚苗が使われているようですが、それよりも若い乳苗も多くなってきているようです。説明に「田に移植してから分げつが始まるまでの時期は、乳苗、稚苗、中苗の順に早い」とありました。どうして発芽後間もない苗のほうが成長が早いのでしょうか? 乳苗の場合稚苗よりも早い時期に移植するのでしょうか?
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- verano1985
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- 落花生の剪定?
落花生がある程度成長した段階で、頭のところをちょん切ると収量が増えると聞いたことがあります。 これは本当でしょうか。本当だとしたらどの段階で行うのでしょうか。 また、どの程度の収量増加になるのでしょうか。
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- shift-2007
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- 国立大学農学部の中で・・・
私は今年大学受験を迎えるのですが、進路に迷っています。 学部は農学部で決めているのですが、どこの大学がいいのか大学のホームページを見ても分かりません(長所しか書いてないので・・ 将来は大学院まで進学して農学と薬学を合わせたような研究をして製薬会社に勤めたいです。具体的には先日医薬品か食品かでモメていた花粉症を抑える米やコエンザイムQ10米みたいな感じのです。 このような研究で秀でているのはどこがありますか? ちなみに先日受けた全国模試では九大がB判定だったので、東大・京大以外の国内の大学でお願いします。 長文・乱文失礼しました。
- 農業関係の質問が、したいのですが
農業関係の質問がしたいのですが、そのような専門的なサイトありますか?OKWaVeで回答いただければ最高なんですが(自然に生えている山芋を絶やしたいんですが、そばにあるお茶の木が枯れないように)
- 家庭用液肥にカルシウムは含まれていないの?
園芸店に立ち寄り家庭用液肥を購入しようとしましたが、ハイポネックスを含む数種についてラベルを見たところ、窒素、燐酸、加里、マグネシウム、その他の微量元素については表示があるのに、石灰(カルシウム)については記載がありませんでした。水溶性カルシウムは果たして含まれているのでしょうか???
- 田んぼの水は触っても害はないですか。
こんにちは。田んぼの水について質問です。最近子供と田んぼに散歩に行くのですが、通りかかりの人に、この時期(六月)の田んぼには薬をまいたりしているから、水に触らないほうがいいよ、と言われました。子供は田んぼの生き物に興味があるようで、触ったりしているので、少し不安になりました。本当に人間に害がありますか。あるとすれば、どのような薬剤がどんなふうに害なのでしょうか。
- トウが立ってしまったゴボウは
種をまいてからほぼ一年近く経ったゴボウにトウが立ってしまいました。あまり食べていないので、何か方法があるならば、トウ立ちが終わってから、また食べられるようにしたいのですが、どのようにすれば良いでしょうか。 もし、食べられるように出来たとして、そのようなゴボウは味などが落ちるのでしょうか。 教えてください。よろしくおねがいします。
- 堆肥発酵時のガスの成分は?
こんにちは。質問です。 堆肥を作るに当たって発酵させますよね? 牧場で牛たちの糞を発酵させるときに発生するガスの成分って何でしょうか。アンモニアガスと炭酸ガスだけじゃないですよね?
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- pi-chan001
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- ヤシ殻製品のNa, K塩の除去方法を教えてください。
ヤシ殻チップをランの用土に使いたいのですが、海水中に保存されているためか、NaやKがヤシ殻組織に強く吸着されていて水に浸漬するだけでは除塩できません。そのため葉に障害が徐々に発生してきます。同じ現象は外国でも報告されていて、硝酸カルシウムとEpsom塩溶液に浸漬しているようですが、その原理と、簡単に入手可能な硫安が使用可能かどうかご教示ください。よろしくお願いします。
- 土の肥沃性とは?
土の肥沃性について考えている時に少し疑問に思うことがあったので 質問させてください。 よく「エジプトはナイルの賜物」という言葉を聞きます。 ナイル河が毎年氾濫を起こし、肥えた土を下流に広げたことが エジプト繁栄のもとだ、というような意味合いだと思うのですが。 ずっと昔に栽培されていた栽培作物は、野生型で、 身長がむちゃくちゃ高かったのではないでしょうか? こんな身長が高くなる品種を、肥沃な土地に植えたら 高くなりすぎて倒伏害などが起こってしまうのではないでしょうか? 肥沃な土地と聞くと、なんか良い土地っぽいイメージがあるのですが 昔は肥沃すぎても問題あったんじゃないかな~と考えたりもします。 って考えると、土の肥沃性ってのは? 何を基準にして肥沃といえるんだ?などと考えてしまいます。 妙な考え方だとは重々承知の上ですが、 何か意見等ございましたら、教えていただきたく存じます。 よろしくお願いします。