文学・古典
- 「てっぽう」を旧表記すると
「てっぽう」を、もしも旧かなで表記するとしたら、どうなりますか? (もしも時代によって変わるとするなら、 平安末から鎌倉時代ぐらいの表記でお願いします)
- 魔の山を読んでいます
魔の山を断念した人が多いそうですが、言う程難しいですか? 文章力も極めて詳細に表現されていますし、アジア古典に比べると圧倒的に分かりやすいです。 それとも徐々に難しい感じに変わっていくのでしょうか? 元々アジア古典全般を読んでました。 ルソーも好んで読んでいます。そちらも見事と惚れ惚れしてしまいます。
- 平安時代や少女漫画が好きな人は少ないですか?
私は少女漫画で落窪物語を読んでから日本古典と平安時代に強い関心を抱くようになりました。 他にも少女漫画の絵が大変好きでかわいい女の子が出てくると『かわいい!』と萌えてしまうといいますか、キュンキュンします。 乙女っぽいですか? オカマみたいですか? こういうジャンルが好きな女性ってなかなかいませんか?
- ~がゆえの使い方について
よろしくお願いします。 古語で、(名詞)がゆえ…という使い方はできますか? たとえば「青い空がゆえ」のようなことです。 よろしくお願いします。
- 風烈廻り与力・ 青柳剣一郎の時代背景を知りたい
小杉健治氏のシリーズもの「風烈廻り与力・ 青柳剣一郎」の時代を特定したくて読み返しているのですが、どうしても把握できません。 将軍が何代目か分かると推定できるのですが、作者が巧妙に隠しているのか、私の読み落としなのか、どうしても判別できません。どなたかご教授のほどお願いいたします。
- 日本古典で面白い本を教えて下さい
現在、日本古典で落窪物語を読んでいます。(漫画のおちくぼも読んでます) 源氏物語と枕草子は挑戦して入門書や学生向けの様々な本も読みましたが個人的に難度が高すぎたのか序盤あたりでやめました。 軍記物語も読みましたがやはり合わないのですぐに読まなくなりました。 私に合いそうな日本古典はありますか?
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- noname#261171
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- 神社の祝詞はいつの時代の言葉でしょうか
ネットで日本の神話とか 様々なことが 明治維新の頃に作成されたという記事を見ました。 真偽は私には分かりませんが、不思議に思っていたことがあります。 神社で神主さんがあげる 祝詞ですが 言葉の意味は 私にもそこそこ 理解できるんです。 神主さんがあげる 祝詞っていうのは イメージ的には数百年前かに作られたようなイメージを 私は持っているのですが、違うのでしょうか? あれも 明治になって書かれたもの なんでしょうか? また スサノオウのみことという人が神話にいますよね、 スサノオウの語源は何だろうと思ったら 兵庫県の川のところに 須佐の郷 というところがあって スサノオウはそこの族長と書いてありました。 須佐の王だから スサノオ ウと書いてありました。 びっくりです! スサノオウは神様の名前なので 私たちには分からない 古代の言葉 もしくは 外国語 かなと思ってたのですが 須佐の族長で スサノオウ だなんて びっくりです、 とにかく神社の祝詞 というのはいつ頃の言葉 かご存知の方は教えてください。
- 中国文学が好きで興味がつきません
私は中国文学(古典)が好きで飽きる事はありません。 それに当時の中国人達がどんな衣装を着ていたのか、どんな食生活をしていたのか?どんな男女関係だったのか?等々の考察をするのが楽しく朝から晩まで頭から離れる事はありませんが、日本古典文学は予備知識が少ないのかイマイチ想像が難しく、読み終わっても『なんだ、こんなもんか、、、』という嘆いたような寂しい気持ちに陥る事が多くため息が出ます。 古事記・古今和歌集・源氏物語・百人一首・おくの細道・日本の文豪の書物等まで広く手を出して各々途中まで読みましたが、その殆どが途中で断念しています。平家物語や御伽草子も無理でした。里見八犬伝も立ち読みしましたがもっと無理でした。 わからないので漫画を買って読もうとしてもやはり最初だけで無理でした。 どうしても当時の日本人の気持ちを感じられないといいますか、日本人がわからないんです。 余談ですが、日本列島の都道府県もほぼわかりません。 中国地方なら古代でも現代でも頭に入っているので地名も詳しいんですけどね。 私って日本に興味がないのでしょうか?だから日本古典も長続きしないんでしょうか?
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- noname#261124
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- 俳句の自動翻訳、需要はある?
武将の辞世の句とか正直「何が言いたいんだよ」とモヤモヤします。 それを楽しむのが俳句ではありますが、意外にも自動翻訳はないようです。 AIでも自力でも何でも良いのですが、俳句をコピペしてポンで現代語で読める様なサイトやツールを作ったら便利じゃないのかなと。 需要ありますかね? 筑摩江や 芦間に灯す かがり火と ともに消えゆく 我が身なりけり
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- noname#261112
- 回答数1
- ギリシャ神話って面白いんですか?
私は中国古典がお気に入りで毎日朝昼晩僅かの時間でも読書します。 (論語、唐詩選が好きで戦争系は苦手) 古事記も読みます。(こちらはそこまで専念しませんが、物語としてが好きなので) そこで先日ギリシャ神話を安売りで売っていたので購入しましたが、まだ読んでいません。 個人的に男女のラブロマンス等に疎くてなんというか全然はまれません。 私のようなタイプには合いそうですか?
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- noname#261124
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- 論語のこの文章は女性蔑視ですか?
舜しゅんに臣おみ五いつ人たり有あり而て天あめが下した治をさまる。武王ぶわう曰いはく、予われ亂よき臣おみ十とお人たり有ありと。孔子こうし曰いはく、才さい難かたしと、其それ然しからず乎や。唐吴たうぐ之の際きは、斯これ於を盛さかんなりと爲なす。婦人をんな有あり焉ぬ、九ここの人たりにし而て已やむ。天あめが下したを三みつに分わかちて其その二ふたつを有たもち、以もつて殷いんに服したがい事つかふ。周しうの德ちからは、其それ德ちからの至いたりと謂いふ可べき也なる已のみ矣なり。 の論語の文章ですが、これは孔子が10人中女が1人いたから9人としてしか認めていない。という事でしょうか? 女性蔑視に値しますか?
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- noname#261124
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- 三島由紀夫と太宰治の会話について
三島由紀夫は太宰治と一度だけ顔を合わせたことがあり、この時、太宰に向かって「太宰さんの文学は嫌い」と言い、太宰は「そんなこと言っても好きだから来たんじゃないか」と言ったというようなやりとりがあったとのことです。 このことは、三島の「私の遍歴時代」(1963)の記述によって広く知られているようです。 ところが、この時に同席していた三島の友人の矢代静一は、自分はこのやりとりを聞いていないとし、「ひょっとしたら、この三島の文章は、彼の創作なのではなかろうか。あとからつけた理屈ではないのか?」(「往事渺々」(1996/7))と書いています。 私は、太宰の言は三島の創作で、この文章全体を通じて矢代と同様に虚構性が強いと思いです。 皆さんはどう思われますか。
- 30代で古典を読むのは変わり者ですか?
私は論語、法華経、古事記をメインで読みます。 初めは1周目を軽く、意味がわからなくても通読します。 その後2周目に突入すると、書き下し文だけを読み内容を理解しようと試みます。 そして3周目で書き写しと書き下し・現代語訳を熟読します。 こういう趣味の私って変わり者扱いされますか? 30代でこういう趣味ってあまりいないみたいです。 友達からは研究者並みと驚かれます。
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- noname#261049
- 回答数4
- この掛け軸を読める方はいらっしゃいますか
この添付した画像の掛軸の内容を解読出来る方はいらっしゃいますでしょうか。 また、良寛と書かれていますが本物なのでしょうか…。 わかる方がいらっしゃいましたらお知恵をおかしください。 よろしくお願いします。
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- Mikeneko1203
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