横山光輝さんの三国志に登場した人物の名前を教えてください。
前に借りて読んだ横山光輝さんの「三国志」に登場した人物の名前が思い出せないので知っている方がおりましたらお教えください。
魏の人で、曹操が悩んでいたときにボソッとつぶやいた言葉(食べ物の名前だったとおもいます)を、夏候惇が何か意味があるものととらえて、その意味を聞きに行った人の名前がどうしても思い出せません。
(なぜ思い出したいかと言いますと、三国志で好きな人物として名前を書きたいからです)
その言葉の意味を的確に当てたその人は、曹操から「人の心を読む」と思われて処刑されました。「才子、才に倒れる」というような表現をされていたと思います。
思い出せることといったらこれだけで、どこ(誰)と戦っていたかも思い出せないので、手がかりが少なく申し訳ないのですが、このエピソードとともにその人の名前をご存知の方、もしみえましたらお教えください。よろしくお願いします。
該当の本を手に取る機会がないので、自分でいろいろ調べましたが、三国志で才に倒れた人は何人かいるみたいなので、誰か特定できませんでした。
出来ればでいいのですが、そのとき曹操がつぶやいた言葉もお教えくださると助かります。
お礼