• ベストアンサー

国語の評論

高校受験の時に塾の国語のワークで読んだすごく印象に残っている話があるのですが、タイトルも著者も全く覚えていません。うろ覚えの内容です↓ 『物事を理解する「分かる」という単語は「分ける」から来ている。これは人間が物事を理解するときに物事を情報ごとに分類して分けて行った結果物事の本質を理解して「分かる」ことができる。』 みたいな内容でした。勝手に自分の口調にしたので全然違うと思いますが内容はこんな感じでした。 分かる方いたら教えていただきたいです!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

色んな人が書いているネタですから、それだけでは難しいかも。教科書なら簡単に見つけられますが、塾のワークとなるとなおさらですね。 分けることわかること (講談社現代新書 651) 坂本賢三著 一番有名なのはこの本でしょうが、これを読んだ多くの人によって、いろんな雑文、エッセイが書き散らかされてますから。

noname#261487
質問者

お礼

これです。分かんないけどきっとこれです。 ありがとうございます。

関連するQ&A