• ベストアンサー

かなりの金を持っていないと、人は上品に生きられ?

かなりの金を持っていないと、人は上品に生きられないものですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2326/5176)
回答No.2

>かなりの金を持っていないと、人は上品に生きられないものですか? 所得が200万円前後の方は、それなりの生活。 中途半端な500万円以上の方は、見栄を張った生活。 年収1000万円以上の方は、普通の生活。 つまり、上品にみられたい人は「見栄っ張り」なんですね。 本当の金持ちは、上品とかを求めません。 証券会社・銀行に行けば分かりますが、服装が庶民でも個室に案内されますよ。 反対に、上品に飾っている方が生活保護受給申し込みをしています。 要は、自分が「かなりのお金」はどの程度なのか?次第。 1000万円で満足している方が居れば、5000万円でも満足していない方も多いのです。 レクサスに乗っていても品の無い人が多いですし、反対に軽自動車に乗っていても品の良い人も多いです。 ※レクサス・アルファード・プリウスのトヨタ御三家オーナーは、案外品がありません。 ※成り上がりに多いかも? ※もちろん、品のあるオーナーも存在しますがね。 総務省統計の庶民世帯年収は、350万円前後が多いですよね。 植田日銀総裁の「物価があがらない!円安を続けるぞ!」という掛け声で、庶民の生活は苦しくなっています。 が、庶民は「政治家(屋)・公務員が一切行わない節約術」を知っています。 収入が減ると、減った収入でなんとか家計をやりくりしますよね。 この結果でしようか。 収入に関係なく最低限の品を持っている方々は、多い様です。

rameznaam
質問者

お礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

Powered by GRATICA

その他の回答 (6)

  • 52270223
  • ベストアンサー率50% (9/18)
回答No.7

お金というより生活レベルが影響すると思います。 日本などのような恵まれた環境では、ある程度の生活レベルは保証されるのでお金はなくとも上品に生きられるでしょう。 一方で、生死にかかわる生活状態であれば清廉ではいられないと思うので、私には上品に生きる様子を想像できません。 「かなりのお金」の意味は様々あると思いますが、生死を生きる極貧環境を思えば、人が清廉で上品に生きられる程度にお金をもっている、これが「かなりのお金」をもっていることと言えなくもないです。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.6

教養があればお金はそれのほど必要ないと思います。教養に価値を置かない人にはお金でしょう。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (908/4150)
回答No.5

機能は少し足りなかった、今日は少し余った程度の77歳10ヶ月の後期高齢者ですが、隠し資産いっぱいの上品な暮らしをして爺さんと間違われています。 息子・娘に孫娘3人、妻は8年8ヶ月前に先に逝ってるので、私の家族は総勢でも6人だけ。幸いにして息子・娘を追い抜いてしまって健全な家庭を築き上げており、家族の絆も強いので、この世には不平や不満が無しなので、多少のことでは怒ることも無しで、自然と上品に振舞えます。 因って、上品に生きられるのは、資金量とは関係無しかと。 わが日本の天皇陛下殿下の弟君である髭男一家は、嫁君も子供君らも上品さとかけ離れた下品さを振る舞いていますね。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2563/7003)
回答No.4

清貧という言葉もあります。

回答No.3

a) 上品さとは内面的なものであり、お金とは何の関係もありません。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (472/3057)
回答No.1

華道などの和の芸事すれば、敬語が身に付くので、大金がなくても上品に生きられると思います。

関連するQ&A