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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正職員になる条件として育児短時間勤務は取得できない)

正職員になる条件として育児短時間勤務は取得できない

このQ&Aのポイント
  • 正職員になる条件として最初の1年間は定時まで働くことが条件
  • 育児短時間勤務を承諾してくれた看護師長も条件を守れないと言い出し、事務担当者は問題なく取得できると言っている
  • 相談した結果、育児短時間勤務の指導はできるが、正職員内定に関しては相談に乗れないと言われた

質問者が選んだベストアンサー

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  • gongorogon
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回答No.1

法律に詳しくないので何とも言えませんが、まずは正職員になることですよね。 それから短時間制度の利用を申請し、却下されれば社内規則に則って厚生労働省に相談できるような気がしますがいかがでしょう。 一度成立した身分を現場の状況だけで変えられてしまったら、規則は有って無い物になってしまいます。 お力になれず、申し訳ないです。

michikusa_jiro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私も同様に感じます。 このような労働争議は、おそらくこれまでもあると思うのですが、厚生労働省の出先機関担当者からは、満足できる助言は頂けませんでした。 育児短時間勤務制度は、法令のみならず社内規則にも規定があるので、ここは大丈夫だと思うのですが、懸念される事項は正職員取消や内定取消です。 承諾書のような念書を徴され、取消に該当する記載もあったもので、その点だけが心配です。 元県立病院にも関わらず、私の勤務先はこれまで多くの問題を起こし、刑事事件にまで発展しています。 理事長は代々県職員の天下りで、縁故採用も公然と罷り通っています。 そのため、未だ強権的な部分が残っており、特に待遇面で嫌気が差して退職する同僚も多くいます。 私も退職して再就職することを考えたのですが、何年も在籍して人間関係が出来上がっている中、このまま諦めるのも悔しくて、皆様の助言をお願いしているところです。