• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学入試 化学 ルシャトリエ)

化学の大学入試問題:ボイル・シャルルの法則を用いた二酸化窒素のモル分率の求め方

このQ&Aのポイント
  • 大学の入試問題(化学)について、二酸化窒素と四酸化二窒素の平衡におけるモル分率の求め方について質問があります。
  • 問題では、二酸化窒素のモル分率が0.33であり、温度を変えた際に観測される圧力の変化から、二酸化窒素のモル分率を求める方法を知りたいとのことです。
  • また、問題の途中で行き詰まってしまっており、アドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

1 + x = 1.3 より x = 0.3 よって、温度を上げたのちに平衡に達したとき 二酸化窒素 0.33 + 2x = 0.93 四酸化二窒素 0.67 - x = 0.37 の物質量の割合で存在している。 二酸化窒素のモル分率は 0.93 ÷ (0.93 + 0.37) = 0.93 ÷ 1.30 = 0.715… でしょうか。

yassanmama
質問者

お礼

uenotakato 様 ご回答頂きありがとうございます。 大変参考になりました。

関連するQ&A