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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:格付けランキング 私こそバカ耳かも‥)

私こそバカ耳?番組で競われる耳の良さとは

このQ&Aのポイント
  • 数年前から続く番組では、聞く力や音の良さを競う問題が出題されています。
  • 家族もこの問題にハマり、正解率を競っていますが、私の正解率は1番高いです。
  • 私の場合、良いと思った方の反対側を答えると正解なので、感性的な要素が重要なのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (417/1292)
回答No.1

おまけ程度の液晶テレビの音の再生で、音質の違いを、聴き分けるのは、無理ですよ、出来ませんと言っても過言では有りません。 ブラウン管テレビの時代は、音質に対処した、メーカーが複数、 ありましたが、液晶テレビは薄さを追求した事とコストダウンの 影響で貧弱な再生環境に成ってますから・・・

noname#251251
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうですよね! うちのテレビで聴こえてくる程度の音で聞き分け無理だし、無駄なのがわかりました 今年は、バイオリンのコンサートに行ってみたい!という目標ができました。 きっと迫力があって素敵だろうなと思いました。 格付けランキングを楽しめる耳 ぐらいと認識しておきます。安心しました。 ありがとうございました

その他の回答 (4)

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.5

僕もくっきり聞こえないほうが高価で正解になっていると感じているので、だいたい当たります。 残念なのは、高級ステーキの味が当てられないことです。

noname#251251
質問者

お礼

ありがとうございます。お仲間がいてなんだか安心しました。 今年のカエルのお肉はおもしろかったですよね あんなに間違える人が多いなら 食べてみたいと思いました。 食べ比べキットみたく 家でも楽しめるように食材を販売してくれていたら絶対家でもやってみます!

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18545/30906)
回答No.4

こんにちは 正解にならなくても仕方のない環境です。 いい音じゃない方を選ぶのはある意味合理的です。 何故かというと、録音している環境、機材、人(録音技術者) ミックスダウンしている環境、機材、人(ミキサー) で全然違ってくるからです。 敢えて、そのように整えることも可能。 また下手なミキシングだと、いい音もダメになる可能性も高い。 これは録音する人の機材、腕でも違ってきます。 例えば、こういう番組ではなく ライブなどでもにょにつに表れるのです。 因みに、録音したままミックスダウンして音を使っているか 別録音しているかでも違ってきます。 (機材によって得意な分野がある) これ以上、詳しくは書きませんが・・・。 >、私の場合、 いいなー 聞いていて気持ちいいな 音が澄んでる! と思った方の反対側を答えると正解なんです‥ これは正しく聞き分けている可能性もあるかもしれませんね。

noname#251251
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですか。確かに目の前で演奏してくれているのと機械を通して聞くのとでは違いますものね 格付けランキングを楽しめる耳としてあまり気にしないようにします。 ありがとうございました

回答No.3

CDと同じで、楽器が出す音の全てを、マイクか、編集機か、電波か、受像機か、スピーカーが拾ってない・出してない。我々が聞き分けるのは難しい。現場で直に聞くと分かりやすいのでしょうねえ。 と私は思いましたが、台本があるのかどうか、芸能人の正解率はほぼ100%ではないな。やっぱり耳の差があるのかもしれない。 耳と脳で聞き分けられる人はCDの音を気持ち悪いと感じる。CDでは捨てると決めた周波数をカットしてるので。分かる人はそこを分かっちゃう。

noname#251251
質問者

お礼

ありがとうございます。 機械を通すとわからなくなるときいて安心しました。 目の前で演奏されているものを聴いてみたくなりました 40億円もの楽器が揃ってる音楽が目の前できける出演者さんはいいなと思いました。 ありがとうございました

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.2

バイオリンは残響が過大なホールで奥まで音が届くものが高価なようですが、 弦自体は同じものを使っているはずで、音波に変換する胴の木材が枯れて硬くなっている方が振動しやすいので大きな音が出せるとかのようなので、そのようなバイオリンをそばで聴くと音がきつくてイヤになる音になるのでは?と思うのです。 一般には複雑な響きが良い音がしていると感じるものが音楽として最上で高価なものはずですが逆だと発表されるのでいつも消沈しています。 アマチャーの演奏の方が迫力があったりずれたりする演奏の方が複雑な音で良い演奏と感じる人が多いと思いますが、つまらない音の演奏がプロだったりします。 現代はマイクで録るのが主流なので胴の材質は殆ど無関係なのですが、マイクを使わないで演奏する限定される形式で残響過大の大ホールなどでの、オーケストラ、吹奏楽、コーラスなどが多いので音質よりも音がどこまで届けるられるかが楽器の良し悪しに評価されるのはなんか違うのでは?と思う素人です。 負け犬の私見です。

noname#251251
質問者

お礼

ありがとうございます。 高価なバイオリンはそういう副作用があるんですね! ギィーとかキィーとかのとがり?がある方が、好きな音ではないですが あえてこちらを選ぶと正解になります。 というか 高価なバイオリンどころか練習用のバイオリンすら目の前でも聞いたことないです。 実際にコンサートに出向いて聴ける機会つくってみたいと思いました。 ありがとうございました。

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