※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔の深夜番組で、辞書に載っている難解な言葉を答えとする正しい問題を当てる、逆のクイズゲーム)
昔の深夜番組で辞書に載っている難解な言葉を答えとする逆のクイズゲーム
このQ&Aのポイント
昔の深夜番組で、インテリのタレントが出演し、大きな辞書に載っている難解な言葉をお題にした逆のクイズゲームが行われていました。
出題メンバーのうち、1人が正解とする真っ当なクイズを出題し、残るメンバーはいい加減なクイズを創作して出題しました。
解答役の1人が、どの出題が正しい出題かを当てるという、いわば、答えとは逆に問題を当てるゲームでした。
昔の深夜番組で、辞書に載っている難解な言葉を答えとする正しい問題を当てる、逆のクイズゲーム
おはようございます。
20年ぐらい前の民放の深夜番組だったと思うのですが、
インテリのタレントが4~5人出演していて、
大きな辞書に載っている言葉のうち、誰も知らないような難解な言葉を誰かが密かにお題として選び、
出題メンバーのうち、1名だけは、その言葉を正解とする真っ当なクイズを出題し、
残る出題メンバー達は、それぞれ、いい加減なクイズを創作して出題し、
解答役の1名が、どの出題が正しい出題であるかを当てるという、
いわば、答えとは逆に問題を当てる、ダウトのようなクイズゲームでした。
たとえば、「チョイバルサン」という言葉をお題とした場合、
正しい出題は
「遊牧民の子として生まれたモンゴルの政治家で、イルクーツクで学び、革命思想の影響を受ける。帰国後は蒙古人民革命党を組織し、その後、首相となった。」
なのですが、
他のメンバーは、
「サンスクリット語で、模様が描かれた皿などの食器のこと。語源は、‘花模様’。日常は用いられることがなく、近所同士の集まりなど、専ら家族以外の者との会食の際に用いられる。」
というような、まったくいい加減な出題を創作するというわけです。
この番組の名前は、何だったでしょうか?
お礼
おぉ素晴らしい。 まさか、わずか23分で解決するとは。 ありがとうございました。