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戦後左翼の嫉妬と暴力性
戦後左翼はなぜ、自分の嫉妬基準による他人への攻撃性が酷いのですか?
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- oska2
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>戦後左翼はなぜ、自分の嫉妬基準による他人への攻撃性が酷いのですか? 左翼思想の方々は、反国家(日本)・反アメリカ思想で固まっていたからです。 自由主義・右派は、「間違っている。犯罪者だ」との洗脳を受けていたのですね。 ですから、日本共産党のように「武力で政権転覆・共産国家樹立」を基本としていました。 この思想に、左派系労働組合・左派系報道機関が味方したのです。 この考え方は、日本共産党・新日本共産党(旧立憲民主党)などの左派政党に引き継がれています。 ※日本共産党は、既に武力革命を放棄した!と公式には述べています。 今、戦後左翼だけでなく「個々の個人が、ネットなどで他人攻撃」を行っていますよね。 日本は思想・考え方の自由が憲法で保障されています。 にも拘わらず、多数派の大衆に癒合しない考えを述べただけで攻撃を受けますよね。 報道機関・ネットなどで、「炎上」します。 昔の左翼は「顔が見える攻撃者」でしたが、今では「顔が見えない攻撃者」が増えています。 実名・本名を明らかにして他人を攻撃するのなら、まだ救いがありますね。^^;
- 5555www
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「戦後左翼」に限らないと思います。「嫉妬が人間の行動原理になっている」からだと思います。 その根本にあるのは、「比較」です。「あの人と比べて」とか、「お隣と比べて」とか、「なんであいつが」とか、それが「嫉妬」というものだと思います。ただ、その「嫉妬」を、自分の人生にどのように活用し、生かすかということは、個人個人で異なります。「嫉妬」を、自分自身で解決できる人もいるし、一人じゃ解決できないので、「集団」が形成されるということもあります。その中には、「みんなでやれば怖くない」というような歪んだ側面も出てきます。 戦後左翼はなぜ、自分の嫉妬基準による他人への攻撃性が酷いのですか?……集団行動ですから、「一致団結」が基本ですし、その原動力は「嫉妬」です。弱いものほど、集団を組んで団結しないと解決できない問題は多いです。でも、「集団が一致結束する」というのは、これまた「難しい」ことです。なにせ十人十色の人間の集まりですし、また、仲間同士「比較」しちゃいますし。それが「底辺になればなるほど、強く現れる」ということがあります。つまり仲間内での「より強い嫉妬と攻撃」という自己矛盾、自己否定につながるのです。
- 69015802
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戦後左翼とはどういった連中を指して言っているのか知りませんが60年代70年代に暴れていた連中は左翼は暴力集団だということをPRするために自民党などの保守勢力から資金を貰って活動していましたが。