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幽霊は絶対に存在しませんよね

みえる人は錯覚か病気の人ですよね

みんなの回答

  • Johnson_
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回答No.7

存在するか、しないかの二択であれば、 個人的には存在しないと考えています。 ですが絶対に言えることは、 「絶対とは言い切れない」ということだと思います。 なぜなら存在を証明することも出来ませんが、存在しないことの証明もまた出来ないからです。 例えば「幽霊」を「目に見えないから、実態がないから存在しない」と結論づけてみたとします。 次に「愛」というものを考えたときに目に見えず、実態はないものなので存在しないのかというと、多くの人がその実態はなくとも愛というもの感じることは出来ますよね。 また一方で全く愛を感じず、信じない人もいて然りです。 次にハンディキャップのある方を考えてみましょう。 例えば自分が生まれつき目が不自由だとします。 そんな私にいくら「空は青いんだ」と言われても、空とはどんなものなのか、そもそも青とはどういうものなのか理解することが出来たとしても、本当に存在を感じることは難しいですよね。 また次に味覚や嗅覚に優れたウイスキーブレンダーやソムリエのような方を考えてみると。 例えば「いろはすは、エビアンより少し甘くてサラサラしている」と言われたとします。 しかし私のような凡人にはさっぱり感じることが出来ないので、両者に違いはないものとして考えます。 結局は幽霊も似たようなものだと考えていて、感じることができる人には存在し、感じることのできない人には存在しない。という程度のものだと私は思います。 第六感でもあるんですかね? 私は五感で満足ですが。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34534)
回答No.6

信じるか信じないかでいえば信じていませんが、かといって平将門公の首塚で狼藉を働くような真似は絶対にしませんね。

  • sendai4
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.5

古代中国の書物『論衡』にもし、幽霊がいたら、これまで死んだ人間であふれかってしむじゃない科という一節があります。 検索サイトで 論衡 と入れてみてください。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (854/1778)
回答No.4

現在の科学では幽霊の存在は立証できてない、というのは事実です。 しかし、最先端科学に接している人ほど、「将来ではどんなことが起きていたか説明できるようになるかもしれない」と言う人が増える印象です。 極小方面では、量子力学の中で、「関係性ができた2つの粒子の片方になにかしらすると、もう片方にも影響がでる」というものがあります。古典的な物理学ではありえないことでしたが、事実として観測され再現もされています。 極大方面では、宇宙を観測してみると、見た目と計算上の重力に差が生じていることが分かりました。観測の結果からすると、重力の作用が大きすぎるのです。そこで科学者たちは観測できないが集まれば重力はある、そんな物質のことをダークマターと呼んでいます。 このような、観測結果と計算結果がそぐわないことは、科学の歴史では沢山ありました。有名どころでは、夜空の惑星の軌道です。漫画のブタのしっぽのように、くるりと回ります。これは地球が宇宙の中心と考えていたためで、太陽の周りを惑星が公転するとして計算してみると、とてもシンプルな式になりました。くるりと周る軌道になるのは、地球が追い越されたり追い抜いたりするからです。 ※ とりあえず幽霊が居ようと居なかろうと、できることは限られます。 幽霊が見える人がひとりきりなら、その人の病気を疑ったほうが良いかもしれません。 見える人が複数でてきたり、いやな気配を感じる人が複数でてきたなら、引っ越しをご検討ください。 カビキラーで徹底的にお掃除したり、貸布団を大量に借りて部屋いっぱいにするなどの方法で改善できた例もあるようですが、それはたまたまな可能性が高いです。 天井裏や床下や壁の中など、普通はお掃除できない場所が原因だったり、原因が地中深くだと、一般的な人では対応は困難です。 ※ 「幽霊はいないはず」という決め打ちではなく、いやな気配がするなどあったなら、いやな気配がしないところへ移動するのが合理的です。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

存在というものをどのように考えるか、かなと思います。頭の中に生じているものも存在していると言えるはずです。それが頭の外のものに対応しているかどうかは別のことのように思います。妄想とか錯覚というものも存在はしているのではないでしょうか。おっしゃる通り、頭の外のものに対応していると言い張れば異常と思われてもしようがないと思います。が要り

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1983/7621)
回答No.2

存在を認める人には、存在し、認めない人には存在しません。 見えないものには、架空のものもあるかもしれませんが、 存在していても見えないだけかもしれません。 人間の五感は、そう、大したものではありません。 事実、タイヤのリムが反転して見えたり、だまし絵にだまされたり する錯覚があります。 考えの付かない事実は得に宇宙には相当数あります。 存在するブラックホールは、理解ができません。

回答No.1

一部の特殊能力の人にしか見えない、感じないモノは存在していると思います。 ・全ての「音」が「音階」で聞こえる「絶対音感」 ・文字や音に色が付いているように見える「共感覚」 ・赤・緑・青の他に第4の色を見ることができる「4色型色覚」 女性に多く、逆に男性は色盲が多いとか。 ・モスキート音を聴くことができる能力。歳とると聞こえない。 幽霊を見ることができるという人は何かしらの何か(紫外線?赤外線?)を見ているのだと思います。 それが錯覚だったり病気なのかは一般人には判断する術はありませんが。

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