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幽霊という存在
みなさん幽霊はいるとおもいますか？ ちなみに、私はいないと思います！ 長年研究（？）されてきた存在がいまだに科学的に証明されてない・・・ すなわちいないのでは？さらにおれはみたことがない！ というのをもとにいないと思うのです。 しかし、人間、その他の生物がもっているエネルギーはしんだらはたして０になるのでしょうか？ 死んだ後のエネルギーはどこにきえるのでしょう。 法則（？）でエネルギー不変の法則（？）そんなんありますよね？ すなわちしんでもそのエネルギーは０にならない という風にも思うし、多くの科学者もそういっています みなさんはどう、お思いになられますか？？
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幽霊という物を 【死んだ人間の体から抜け出て本人の意思、記憶を持つ実体】と定義するならそのような物が存在する証拠は唯の一つもありません。 証拠が無いから信じる、信じないなどと言う抽象的な言い方しかないのです。 良く考えれば【信じる派】の人だって本気でそう思っている訳じゃあないでしょう？まさか意味不明な実体がふわふわ浮いていて写真に写ったり声を出したりするなんて本気で信じて居る訳では無いと思います。 それと霊の存在を微塵も信じていない私がお墓参りをするのは全然矛盾してなんかいませんよ。別に霊という実体を拝みに行く訳では有りません、心の問題ですからね。 このような問題は精神的な問題か物理学的な実体を問題にしているのか、これをはっきり区別しないから訳が分からなくなるのです。 心と物質は別です。
- marumarima
- ベストアンサー率13% (29/214)
いると思います。個人的にはいて欲しくないんですが…。 親族で見たりする人がいるので…。 でも、「見たことがないので信じない。」とおしゃられるお気持ちも理解できますので、ここはひとつ質問者様も心霊スポットとかにひとりで行かれてはどうでしょう？ 簡単に見えてしまうかも知れませんよ。
- toranekosan222
- ベストアンサー率33% (111/332)
夏らしいですね。 幽霊の目撃談と称される話の信憑性に関して、なんら客観的な解析方法や確認方法も確立されることが、いわゆる霊感を持つ人々からなされないことを考えると、そこには明らかにしてはいけない物が存在するのではないかと考えられちゃいますね。意地の悪い見方ですが、「科学で証明できない」っていっているけど、霊感では証明することすら出来ないんですね、その人の「感」を信じなきゃいけないし、その人が嘘ついていたら元もこうもない、なぜなら客観的な方法で示すことを霊感を持つ人々が行っていないから。 ここらへんは観測論を絡めたいわゆる「宗教戦争」的な不毛な議論が続きます。どっちの仮定を信じるのかという話です。 面倒なので、僕は居なくてよいのではないかと思います。 人が死んだときのエネルギーの転化について話しましょう。 生命活動を停止すると、徐々に生命活動（細胞間物質輸送、 細胞内物質転換（化学反応））を失っていきます。この 生命活動を失う上で、最初に行われるのが、温度の飛散です。 温度が周囲の空気や土などに伝わって行きます。しばらくたつと 室温に達します。通常の気温よりも高い温度で生物か活動している ので、室温に適した物性を示し始めます（筋肉硬直は、血管が 下に溜まる（血流がなくなるため）） 最初に起こるのはまず温度（エネルギー）が冷える（周囲に飛散）し、 体の微小構造が気温にあった構造を取ります。 これでメカニカルなエネルギーは周囲に熱として消えました。 今度はケミカルなエネルギーの話になります。ケミカルなエネルギー として、糖やDNAやタンパク質や脂質などが貯蔵されたままです。 これが化学変化するタイムスケールはメカニカルなエネルギー飛散より も遅いフェイズでおこります。つまり、俗に言う腐敗という仮定が ケミカルエネルギーの飛散にあたります。これは動物に食べられるなど すれば、その動物のエネルギーに、そうでなければ、 元々体内で活動を抑制されていたバクテリアなどが活発化し、腐敗活動 を促進します。例えば、土の上におかれて数年間放置されれば、 あわよくばミイラ、あるいは白骨となります。そのエネルギーは すべて周辺の動物や土や植物に化学エネルギーとして供給されます。 最後に残るのは化学変化を用意に受け付けない骨（酸化カルシウム） あるいあミイラなら硬化した繊維（炭化水素誘導体）となります。 しんでもエネルギーは０にはなりませんが、周囲に飛び散りますね。 これはお風呂の熱いお湯を一日ほっておくと、冷たい水になっている ような現象とほぼいっしょです（死という状態を観測するのに 腐敗の過程まで観測しないのならば）
幽霊はいますね。てか見ちゃいましたから信じるしかないです＾＾； 家で兄と遊んでいたときのことですが、ふと洗面所の鏡を見たら、 髪の毛の長い女の人がいましたね。 気のせいかもしれないけど、あれはリアルでしたね。 この世には科学で証明できないものがたくさんありますよ。 ほかの人がおっしゃっているように、科学は万能ではございません。 では。
- RIVIERA99
- ベストアンサー率20% (19/92)
私はいると思いますね。 と言うのも以前漫画で面白い意見を読んだからです。 主人公が幽霊を信じていて否定派が見たことない。といったところ 「友情だって愛だって見えないけどありますよ」なんて詭弁をいったんですが その発想が面白く。自分は幽霊を信じるようになりました。 ただテレビとかの特集であるようなのはやはり信じ難いですが
- Falca
- ベストアンサー率22% (85/374)
いるかもしれません。 本心では存在しないものであってほしいですが。 なぜそう思うかと言えば、私自身、心霊現象「らしきもの」を 体験した事があるからです。 それらは視覚ではなく、聴覚に訴えかけるものでした。 「ヘッドホンの話」 一人で留守番をしていた時の事、 ヘッドホンをつけて音楽を聴いていました。 しばらくすると突然ヘッドホンから、CDには入ってるはずのない 人の声が聞こえました。※何度も聴いているＣＤです。 10秒くらいだったと思います。 一方的にいろいろしゃべってました。 再び同じ部分を聴き直しましたが、その声は入っていませんでした。 ラジオ機能はついていなかったので、電波を拾った？という事も ないと思います。 一ヶ月後に、また同じ状況下で同じ声を聞きました。 今度は違うＣＤです。 声は、前回とは違う事をのたまっていました。 他にも不思議な体験はありますが、詳細は省きます。 ただ、これらすべてが幽霊の仕業かどうかはわかりません。 実際に起こった事を述べているだけです。 ただ、心霊写真はほとんど信じません。 今の時代、フォトショップを使えばいくらでも精巧に作れますから。 人工ものと思って見ても、キモチ悪いですけどね。
幽霊はいると思います。 科学自体も数多くある１つの学問にすぎず、科学自体がけして万能な学問ではありません。 科学で「心」や「愛」など実体の無い物を証明はできませんよね。 しかし皆その存在を疑いません。 霊体験の話もあまりにも多いです。 質問者様の周りにも探せばいるのではないでしょうか。 私は夜起きた霊体験というのは夢や寝ぼけていて錯覚するケースが多いと考えていますが、日中の霊体験は信じる方です。 だから死んだ後のエネルギーが魂や霊だと思っています。 ちなみに「霊を信じない」という人でも心霊スポットでの胆試しにびびったりする人いますよ。 本当は信じてるということです。 中には平気で墓石や地蔵の首を蹴っ飛ばすばちあたりもいますが、そういう人は本当に信じてないんでしょう。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
会社で霊感の強い女の子が、「窓から男の子が覗いている」と言ったことがあります。 徹夜でひとり部屋に残って仕事をしていた時に、女性のロッカールームから扉を閉める音が聞こえたことがあります。無論誰も入っていません。 その時は仕事に夢中で気にも止めませんでしたが、時間が経ってから「何だったのか」不思議に思いました。
私は幽霊はいると思います。 実際に見える人がいます。映像や写真にも写ることがあります。 私は観たことも感じたことも無いけど、霊体験をしている人はいます。 科学的に照明できないことは霊の存在以外にもたくさんあります。 科学しか信じない人は霊の存在を認めないかもしれないけど、 それならなぜお墓参りなどをするのでしょうか？先祖供養をするのでしょうか？ 死者をぞんざいに扱うことをしないのでしょうか？ 死んでも魂は残ると聞きます。 その魂が生まれ変わるので前世というものがあると思います。 天国も地獄もあると思います。死んでみないと確認できないから 科学で証明なんて金輪際出来ないでしょうが・・・ あ、ちなみに私は別にテレビに出てる霊能者？みたいな人の意見を もとにしているわけではありません。ああいうのは好きません。
- soratobi_cat_d7
- ベストアンサー率27% (24/88)
いたらいいな～って思います。 といっても恐い幽霊は嫌だけど。。 わたしも死んだらすぐに天国には行かないで ベランダの陽だまりでウトウトしたり 透明な身体？に虹を透かして「おー」とか言ってみたり 樹になってザザザザ。。と風に吹かれたりしたい なんて思うので いるかいないか、わからないけど 亡くなった人たちが、そんなふうに自由でいるといいなぁ と思います。
