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幽霊の存在を否定してください。
こんにちは、お世話になります。 昔のことですが、友人と３人で夜の砂浜を歩いていたら すぐ目の前を、黒い人影が海の中へ走り去っていくのが見えました。 私はこれは、目の錯覚だろうと思っていました。 しかし、友人のうちの一人が 震えた声で、私たちに「今の見た～？」と言いました。 もう一人の友人も「俺も見た」、私も「見た」！ 私たち３人は、その場で腰を抜かしてしまいました。 また、私は幽霊というか人魂をビデオ撮影することに成功しました。 あくる日フジテレビへ電話をしたら、受け取ったビデオは 返せないが、それでもいいのなら送って欲しいと言われました。 しかし、ビデオテープは放送には 使ってもらえず、何故か送り返されてきてしまいました。 私はこのような経験をしても どうしても幽霊の存在を、絶対に認めたくはありません。 私と同じように幽霊を認めない方が いらしゃいましたら、その存在を否定していただけませんか？。 返信は、マイペースで書かせて いただきますので遅くなりますが、宜しくお願い致します。
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私が霊とかを信じなくなったのには、いくつか理由があります。 たしかに実際に霊媒師とかに胡散臭いのが多いとか、見た見たって言う連中ばっかりに見えて、自分には全然見えないからとか、否定にむかう多くの理由があるってことも、自分が否定説に立ってしまう根拠ではあります。 ただこればっかりは、物理的に無いという証明が出来ないってのもやはり事実でして、いくら「無いという証明は『悪魔の証明』だ」と声をはりあげようが、やはり物理的に完璧に否定を証明できないのも事実なわけです。 いわば多くの否定説の根拠は、犯罪でいえば「状況証拠」ばかりでして、完璧に否定できるだけの「決定的証拠」ではないんですよね。 （だからこそ肯定派・否定派の決着はいまだついてないんですね） さてそんな状況なのに、私が否定派にならざるを得ないなって思ったのは、次の理屈を知ったときです。 これを知ったときに 「物理的科学的には証明できないけど、理論的に否定せざるを得ないな」って思ったのです。 それは「死」というものの定義についてです。 人間には実は「死ぬという瞬間」ってものが無いって事実を知ってますか？ 実は人間って、ある瞬間に「死」という瞬間があるわけではなく、実は段々と死んでいくんですよ。 例えばある人が危篤状態になった際です。 まず機能不全になった腎臓とかが機能停止したとします。 機能不全に陥った腎臓は死んでしまい、これにより身体の生命維持を続けられなくなり、呼吸が止まったとします。 やがて完全に心肺が停止し、脈を打たなくなります。 脳の活動も停止し、瞳孔が反射しなくなり、かすかにピクピク動いていた指先がとまり、段々と冷たくなっていく。 さらには数日後、数週間後に毛根が完全に死んで髪も伸びなくなる。 その頃にはすでに内臓や脳は腐敗してしまっているでしょう。 こういう風に部分部分が段々と死んでいくもんなんですよ。 では医師が「○時○分、ご臨終です」と死亡を認定するのは何時の瞬間なのか？ 実はどの瞬間を持って「死んだ」と認定するかは、人間が勝手に「こうなったら死んだってことにしようね」ってルールを決めて、それに従って死んだということにするだけなんですね。 多くの国で採用しているだろう基準が「三兆候説」というものです。 つまり(1)呼吸(2)脈(3)瞳孔反応 この３っつが不可逆的に停止（もう戻らない状況に停止してしまう）したと(4)医師の資格をもっているものが認定したとき ここで死亡と“認定”するって制度です。 この認定の前に殺傷行為をしたら殺人罪になり、後に殺傷行為をしたら死体損壊罪になるとかって、あらかじめルールを決めてるだけなんですね。 ですから、脳だけが死んでその他の臓器が生きている「脳死」の状態を「死」と認定するかなんて議論が出てくるわけです。 ある国では脳死は死とみとめているから、脳死の患者から臓器を取り出しても殺人にならない、ある国では殺人になってしまうって差が生じるわけです。 いやもしかしたら、未開の奥地では死んだ後に霊媒師が神に祈りを捧げ野鳥が死体をついばみ始めた時に、初めて死と認定するなんて地域もあるのかもしれません。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ このように、人間に「死」という瞬間が物理的には存在しないってことを知った時に思ったんです。 あれ？ 死んだら霊になるってんなら、じゃあ死んで霊になる瞬間ってのが無いんでは？？？って。 部分部分が段階的に死んでいくなら、まず死んだ臓器が霊になって腎臓とかの霊が現れて、それで段々と死んだ部分が少しづつ霊になって行くんかい？ 脳死の患者なんか、病室に脳みその霊だけがプカプカ浮いてるの？ って言うか、抜けた髪や切った爪の霊は？ いったい何時霊になったら良いんじゃーい！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ こんな風に考えて、あ～こりゃあ霊ってのは無いな～、って思ったわけです。 長くなったのでこれだけにしますが、その他世間でよく言われる論理矛盾はたくさんありますよね。 例えば ・生命あるものに霊があるなら、ミミズの霊は？ゾウリムシの霊は？ ・ある程度高級な生き物でないと霊にならないって言うなら、その高級と低級の基準は？ ・なんで関が原とか有名な戦場は霊だらけにならないの？ まあこれら多くの理論について霊研究家とか連中が色んな理屈を言ったりするんですが、どうにもその理論がどれも説得力が無かったりするんです。 このような理由で、私は霊をいまだ信じておりません
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- 5ji55fun
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見た人しかいない事を否定できないからです。 見たことも無い人は肯定できないからです。 どっちの人も、仮に肯定したとしても、それを納得行くかたちで証せないからです。 肯定できないからです。
お礼
こんにちは、回答してくださり感謝します。 おっしゃることは よーく分かりますよ。 ただ、私が一番心配になるのは、 この私が死んで幽霊になって、誰かに見られたら・・・・・・・ おやじ 「きょう、幽霊を見たぞ！。」 じじい 「ほーう で？ どんな幽霊じゃった？。」 おやじ 「うん、キムタクにそっくりだったよ！。」 ２３歳娘 「きゃっ 素敵！ わたし結婚したいわ。」 おやじ 「そうか、じゃ こんどつれてくるよ。」 ２３歳娘 「うれしいわ 約束よ。」 母親 「あなた そんなことを言っているからこんな娘ができるのよ。」 おやじ 「・・・・・・・・・・」 ばばあ 「おまえを産むんじゃなかった。」 ２３歳娘 「親の顔が見たいわ。」 ばばあ 「ほんとうに おまえを産むんじゃなかった。」
- tarewanko
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こんにちは よく言う「未練を残した人が幽霊となって」と言いますが、この地球上で未練を残さず人が死んだ土地ってあるんでしょうか？南極・北極だって探検家とか亡くなっているはず…。そう考えたら、大勢の方が亡くなっている隅田川で幽霊を一回もみていないのはなんでだろう？？？って思っちゃいます。 根本的には、幽霊を見る方はリンとか窒素とかそういう科学物質を脳の日頃あまり使っていない場所で感じやすいだけでは？って思っています。 まぁ、別に実被害がなければいようがいまいが別にどっちでも良いんですけどね。
お礼
こんにちは、回答してくださり感謝します。 ＞よく言う「未練を残した人が幽霊となって」と言いますが、 ＞この地球上で未練を残さず人が死んだ土地ってあるんでしょうか？ ＞南極・北極だって探検家とか亡くなっているはず…。 死んだ人間が、いちいち幽霊になっていたら この地球上は、まさに幽霊だらけになってしまいますよね。 でも、そんなことがあるがずないです。 あったら、原始人の幽霊もいることになってしまいますからね。 ＞大勢の方が亡くなっている隅田川で幽霊を一回も ＞みていないのはなんでだろう？？？って思っちゃいます。 あれっ！ そうなんですか、はじめて知りました。 ありがとうございます。 回答者様は、２０年くらい前に隅田川に 大量のサンマが上ってきたことを知っておられるでしょうか？。 まるで、シャケが自分の生まれた川に戻ってくるように・・・・ 私は、あれは多分、墨田川で 亡くなった方の亡霊の、化身達の大群ではないかと思うかよっ！。 あの隅田川のサンマを捕まえて 食べた方が、そうとういらっしゃったそうですよ。 もし、あのサンマが幽霊だとしたら、 私も捕まえて サーカスに売り飛ばしたことでしょう。 ＞まぁ、別に実被害がなければいようがいまいが別に ＞どっちでも良いんですけどね。 これこれ なにを言っておられるのですか？。 ダメだってば！ いたら怖いではありませんか。 ありがとうございました。
- mort1759
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信じたいのですが、信じることが出来ません。 だって「見た！」という人の話を聴くと、おしなべて・・・ 長い黒髪の女性だった 青白い顔をしていた 白い着物を着ていた 声は小さかった 夜だった ”ひと気”は全く無かった その女性はとてもやせている人だった こんな話ばかり これがですね・・・ ショートヘアーの、茶髪の、色黒の、二重あごで、血色が良く、 声が大きい明るい女性の幽霊を、昼間に人ごみの中で見た！ こんな話、聞いた事が無い（笑） で、あるからして、幽霊は存在しない!（説得力無いなぁ）
お礼
こんにちは、回答してくださり感謝します。 貴重なアドバイスをありがとうございます。 とても参考になりました。 今回みなさんにお聞きしたところやはり 幽霊なんて存在しないし、信じる必要もないみたいです。 私はここまでみなさんからのアドバイスに対して 真剣にお礼を書いていたのですが、湿っぽくなって仕方がありません。 ここはひとつ、明るく幽霊で遊んでみましょうか？。 私が『 お奉行 』 になりますから、 mort1759様は、『 そなた 』 になってください。 おもてを あげい！。 あ～ そなたはずいぶん、たくさんの数の 幽霊のバリエーションを見つけてもっておられるのう。 よし、わしが、そなたの持っている 幽霊のうちの３匹を、いったん預かることにしようではないか。 で、そこでじゃ、このわしも幽霊を１匹出す。 どうじゃ、これで幽霊が４匹になったぞ、分かるのう？。 それでじゃ、この４匹の幽霊のうちの ２匹をまず、そなたに返すことにしてしんぜようではないか。 な？。 そして残った２匹の幽霊を、もとの飼い主に返すことにする。 すると、どうじゃ、そなたも１匹幽霊を損して、わしも １匹幽霊を損して、もとの飼い主も１匹幽霊を損することになる。 な？。 これでみんな平等に、１匹ずつ幽霊を損したわけじゃ。 めでたし めでたし これを、『 三方一霊損 』 と云います。
補足
この補足欄をお借りいたします。 こんにちは、回答してくださり感謝します。 説得力あり過ぎですよ。 また、明日にお会いしましょう。
幽霊や霊魂はすべてまやかしだと思っています。 深層心理と脳が恐怖やなにかわからないもの存在を理解できないもの を見たときに自分になにか納得できる存在を人間自身で作り出した のが幽霊やお化けの類のものだと思ってます。 だってお化けといったてゾンビと実際出会ったことがある人はいない ですし、その類のものは人の顔に見えるとか、青白い発光体とか 抽象的なものばかりで、もしお化けの類のものがいるとしたら 人間の創造物であるとしかいえないと思います。 河童やつちのこもいないです。 いわゆるいまでいう、都市伝説だと思います。
お礼
こんにちは、回答してくださり感謝します。 私は河童や、つちのこも、 幽霊と同様に、絶対にいないと思っています。 ＞だってお化けといったてゾンビと実際出会ったことがある人は ＞いないですし、その類のものは人の顔に見えるとか、青白い発光体 ＞とか抽象的なものばかりで、もしお化けの類のものがいるとしたら ＞人間の創造物であるとしかいえないと思います。 はい、おっしゃるとおりです。 人間の目や感覚なんて、結構いいかげんなもので見たもの、 感じたもの、聞こえたものなど、すべてが事実だとは言えません。 たまたま何かおかしな体験をしたからといってもその 全部は人間の気のせいか、間違いだと言っても過言ではありません。 しかし、私は見ちゃったし、聞こえたし、 ビデオカメラで撮影してしまったり・・・・・・・ でもこれってなんか、 いくらなんでも、間違い過ぎやしていませんか？。 だからこそ、この場をお借りして 皆さんにおもいっきり、幽霊の存在を否定していただきたいのです。 ＞いわゆるいまでいう、都市伝説だと思います。 うんうん もっと言ってください。 昨晩、私は幽霊にであってしまったら これをない頭で、物理的に駆除する方法を考えてみました。 まず、わざと幽霊と喧嘩をして、すぐに仲直りをします。 すると ほーら 幽霊を水に流すことができるではありませんか？。 これでもう安心です。 あとは、幽霊には学校も試験もないと 言われていますから、幽霊学校を作って幽霊をぶちこんでやるのです。 だって、幽霊船があるんだから、幽霊学校だってあるんだもん！。 話は脱線しましたが、私にとって幽霊は有害です。 でも、幽霊じゃないけれど、 雪女だったら、お嫁さんにもらってもいいと思っています。 ありがとうございました。
補足
こんにちは、回答してくださり感謝します。 明日、またお会いしましょう。 本日は、実は酔っ払ってまともな返信ができないでいます。
- yama_x
- ベストアンサー率20% (188/940)
「否定する」のは難しいですよね。 霊的な現象と言われるもの（幻覚・幻聴を含め）の全ての事象が 科学の力で解明され、出来れば再現・コントロールができるように なれば、一応「否定」することは出来るかもしれませんが・・・ 幻覚・幻聴だって、霊がその人だけに働きかけて見せている物かも しれませんから、居合わせた他の人が見ていない・聞いていなくても、 霊がいない証明にはなりませんからね・・・ さらに、古今東西、どの文化圏においても霊の存在は語られていると 思います。いわゆる幽霊ではなく、祖先を敬う、というところから 発生した物かもしれませんが、ある程度の実体がない以上、ここまで 世界共通の概念にはならないような気がするのですが・・・ ということで、自分自身は霊体験をしたことはありませんが、 少なくとも存在を否定する根拠もない、と思っています。
お礼
こんにちは、回答してくださり感謝します。 幽霊の話に、先祖ってつき物ですよね。 でも、私の子孫が先祖になった私を 敬わなくても、絶対に恨んだり呪ったりはしません。 ましてや子孫を呪う先祖なんて、先祖の風上にも置けません。 だからもっと幽霊をどうどうと否定して欲しいのです。 ただ、私が幽霊になって誰かに見られたら・・・・・ おやじ 「きょう、幽霊をみたぞ！。」 じじい 「ほーう で？、どんな幽霊じゃった？。」 おやじ 「キムタクにそっくりだったよ。」 じじい 「また 病気がはじまったな！。」 ２３歳娘 「おかあさ～ん お父さんが病気になっちゃった～。」 母親 「あなた、だからいつもあなたの布団が世界地図になるのよ！。」 ばばあ 「おまえを産むんじゃなかった。」 ２３歳娘 「親の顔が見たいわ。」 ばばあ 「ほんとうに おまえを産むんじゃなかった。」
- reki4649
- ベストアンサー率21% (116/539)
あらー？みなさん死んだことが無いのに良く否定できますね。 五感でしか信じられないというなら見た物聞いた物は信じられますよね。 死後の世界は生きている人間にはわかりません。 これでいいのです。 幽霊がいたって怖がることもないでしょう。 死後の世界が無いなら幻だし有るなら元人間。 怖がる理由がありますか？ 呪い殺されるって？ 死後の世界があるなら怖がることもないじゃないですか。
お礼
こんにちは、回答してくださり感謝します。 やっぱり、怖いってば～！。 ＞死後の世界は生きている人間にはわかりません。 ＞これでいいのです。 『 これでいいのだ。』 ってバカボンみたいに言えれば良いですね。 ただ、私が死んでも、 死んだって幽霊になんかなりたくありません！。 もし、私が幽霊になって誰かに見られたら・・・・・ おやじ 「きょう、幽霊を見たぞ。！」 じじい 「ほーう で？ どんな幽霊じゃった？。」 おやじ 「うん、キムタクにそっくりだったよ。」 ２３歳娘 「きゃっ 素敵！ わたし結婚したいわ。」 おやじ 「そうか、じゃこんどつれてくるよ。」 １２歳娘 「うれしいわ。」 母親 「あなた、まだ病気が治っていないのねっ！」 おやじ 「・・・・・・・・・」 ばばあ 「おまえを産むんじゃなかった。」
- ookami1969
- ベストアンサー率14% (137/953)
いわゆる「幽霊」と「人魂」とは 全く別次元の話ですよね。 ようは「とるにたりない話」だから送り返されたんでしょ？ 人魂っていうのは そもそも 現代では物理的には有り得ない話ですよね。 「土葬」の文化って地方によっては まだ 有効なのでしょうか？ （火葬せずに土葬しないと人魂って出て来ようがないらしいのですが？？？） 幽霊の存在についてですが そもそも 居たら居たで どうなるんでしょうか？ 僕は見た事が無いし そういう事を感じる能力は無いし でも 居ると思うというか 居てもいいとは思いますし 居ても不思議ではないと思います。 あなたは あなたが気になった時にしか その存在を意識する事はないでしょうが もし仮に居たとした場合、あなたが気に掛けようと掛けまいと 至る所に随時 存在するんですよね？？ で、あなたに今まで何かありましたか？ 何のせいで どのような事が起きたのでしょうか？？ 努力不足の責任転嫁以外で お答えください。 （別に本当に答えてくれなくてもいいですけど）
お礼
こんにちは、回答してくださり感謝します。 ＞いわゆる「幽霊」と「人魂」とは 全く別次元の話ですよね。 あ、いえ 幽霊も人魂もこの世に存在するわけがないんで、 果たして、おんなじものか違うものかも、私には区別できないです。 ＞幽霊の存在についてですが そもそも 居たら居たで ＞どうなるんでしょうか？ ＞僕は見た事が無いし そういう事を感じる能力は無いし でも ＞居ると思うというか ＞居てもいいとは思いますし 居ても不思議ではないと思います。 ダメダメ！ いないものはいないんです！。 ただ、私がビデオで撮影したときは、夕方のことでした。 買ったばかりのビデオカメラの使い方の練習中のことです。 ナイトモードで庭を撮影していると、目には見えないのですが カメラの液晶画面に白い人魂が、はっきり浮かんで写っていたのです。 急いで子供を呼んで、一緒に観察していると、 だんだん私たちに、その人魂みたいなものが近寄ってきました。 肉眼で見えないのに、なんで ビデオカメラにだけ、写って見えているのかは分かりません。 恐怖もこのときには不思議と感じませんでした。 もっと観察していると、その人魂みたいなものは 急降下して、縁側に置いてあるバケツの中に落ちていきました。 そいつは物を通り抜けることができないようで バケツの中をしばらく、グルグル回ってもがいておりました。 やっとバケツの中から出てきたこいつは、 また更に近寄ってきて、とうとう家の中まで入ってきてしまいました。 そして、私たちの膝元まできたところを子供が 「えいっ！」と手で叩き落としたら消えてしまいました。 でも気持ちが悪いので、フジテレビから 返却された、ビデオテープは捨ててしまい今はありません。 ＞もし仮に居たとした場合、あなたが気に掛けようと掛けまいと ＞ 至る所に随時 存在するんですよね？？ 無理を言わないでください。 どう返事をしていいものか、分かりません！。 ＞で、あなたに今まで何かありましたか？ いや～ お恥ずかしいのですが腰が抜けてしまいました。 今度私の前に現れたら、 写真を撮って、魂を抜き取ってやることにします。 ありがとうございました。
補足
回答してくださり感謝します。 ＞ようは「とるにたりない話」だから送り返されたんでしょ？ ＞努力不足の責任転嫁以外で お答えください。 ＞別に本当に答えてくれなくてもいいですけど） ひどい 言われよう そーれ ヒットエンドラーン ヒットエンドラーン バッティングセンター で バ ・ ン ・ ト
- 93811
- ベストアンサー率28% (13/46)
僕は見てない、見てない見てない・・・と思い込みます。 基本的にはANo.1さんと同じ考えです。 僕は怖いので幽霊は信じたくないです、、、
お礼
こんにちは、回答してくださり感謝します。 私も幽霊なんて信じていません。 いたら回答者様と同様に恐ろしいです。 テレビで観る心霊写真なんて 昼間は何でもないのですが、夜になるととたんに怖く感じるのです。 うーん 今度出てきたら、北斗神拳で 『 おまえは もう死んでいる 』 とでも言ってやりましょうか。 ありがとうございました。
- ryooco
- ベストアンサー率30% (3/10)
私は幽霊の存在や、ホラー映画は非常に怖いと思いますが、 幽霊の存在自体全く信じていません。 周囲の人は幽霊を信じていてマジメな顔で「幽霊話」をするので呆れてしまいます。と言ってもそんなこと言ってる人に限って殺されるとか言われると怖いですが。。 信じない理由は、 ・見たことない ・「見たことある」って人の経験談を聞くと、「それらしいモノ」をみただけで、例えば「はらわたが出ているのに動いている」とかそういう「幽霊以外に説明のしようがないもの」を見た人は一切なくて、いくらでも幻覚や本物の人間と説明がつけられるから、です だって心霊写真とか・・・ なんで「写真には出るんだよ」って感じじゃないですか？ 別に写真でなくても常にいるなら姿出せばいいのに。 幽霊特集のテレビ番組とかだって観てくださいよ、非常に胡散臭い霊媒師とかしか出てこないじゃないですか。私は彼らを「素晴らしい俳優」だと命名したいくらいです。
お礼
こんにちは、回答してくださり感謝します。 ＞幽霊特集のテレビ番組とかだって観てくださいよ、 ＞非常に胡散臭い霊媒師とかしか出てこないじゃないですか。 ＞私は彼らを「素晴らしい俳優」だと命名したいくらいです。 おっしゃる通りです。 しかし、その手の番組はバカらしい半面やはり怖いです。 観たら、風呂で頭を洗えなくなります。 何か不思議な現象が起こっているのかも 知れませんが、その仕業は決して幽霊などではありませんよね。 今度私のまえに出てきたら、 ニンニクと十字架を投げつけてやることにします。 ありがとうございました。
目に見えない・五感で感じられないものは信じない！！ と、考えていますので幽霊などは信じていません。 例え、幽霊っぽいものを見ても幻視だと思い込みます。
お礼
こんにちは、回答してくださり感謝します。 私は見ちゃいました、呼吸も聞いたこともあって、 幽霊みたいな人魂をも、ビデオ撮影に成功してしまったんです。 しかし、どんなに考えてもやっぱり、 幽霊なんてこの世界に存在するわけがありません。 あれは一体なんだったのか？。 せっかく回答していただいたので、回答者様には 磁石にくっつく『 鉄のネックレス 』 を差し上げます。 ありがとうございました。
お礼
こんにちは、回答してくださり感謝します。 死というものを詳しく 書いてくださり、まことにありがとうございます。 このお話の結論は、人間でも他の動物でも石でも空気、 植物でも結局は、ただの物質の集まりだということでしょうか？。 ただ、石や空気と違う点は、人間などは 命というものを持ち合わせて、活動することができる。 ということだけ。 シンプルですね。 しかも、その命というものはただの概念であって、 命が消えて死ぬという瞬間というものが、そもそも存在してはいない。 だから幽霊の誕生という現象はあるはずがなく そのため、この世界に幽霊など存在しないということですね。 昔の人間の死は、おっしゃるように脈が止まる、 呼吸が止まる、瞳孔が広がるの３つが揃わなければなりませんでした。 現在は本来なら止まっている心臓も呼吸も 機械で、人工的に停止させないことができるようですね。 だから死んでいても脈があり、体温があり、呼吸もしている。 これじゃあ 誰が見たって とても死んでいるようには見えませんよね。 だから『 脳死 』 という 新しい死の定義が、必要になってきたんだと思います。 でもさー アリの頭を動体から 切り離しても、胴体だけがどこかに歩いて行っちゃいます。 まるで頭が無くなっても、生きているように見えますが 私は頭を失った時点で、そのアリは事実上死んでいると思います。 このアリは一体何時、幽霊になることが出来るのでしょうかね。 でも、残念なことにこのアリは幽霊に 切り替わる瞬間がないので、幽霊になることは決してありません。 ということでしょうか？。 ありがとうございました。