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助詞『に』必要?『遭遇』以外の言葉はありませんか。
今 『近い』という言葉を勉強しています. 勉強すればするほど だんだん分からなくなってきた。 1.近いは使った助詞は一体 『に』ですか? 『が』ですか? 駅に近い 駅が近い ニュアンスはどこか違いますか。意味は同じですか。 2.昨日仕事が終わった時間は22時に近いです。 ここは 助詞『に』必要ですか。 ーーーーーーーーーーーーー 一緒に働く同僚Aさんは接客時にいつも面白いことがあって、 この時 私 『Aさんはいつも 面白いことが遭遇できますね。』と言いたいです。 . 『遭遇』以外の言葉はありませんか。 なんか 『遭遇』この言葉は悪いことに使う気がする? よろしくお願いいたします。
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この店はどこにありますか? ⇒ B駅に近いです A駅とB駅とどちらが近いですか? ⇒ B駅が近いです 「駅に近い」は、位置だけを説明する 「駅が近い」は、場所の候補が複数あるとき、どれが近いかを説明する 「遭遇」は、悪いことだけでなく、面白いことに使ってもよい ただ、この場合の助詞は、「が」ではなく「に」が正しいので、 「Aさんはいつも 面白いことに遭遇しますね。」が正しい 「遭遇」を使わないとすれば、 「Aさんが勤務中(接客中)のとき、いつも面白いことが起こりますね」 のように言ってもいい
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- nananotanu
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>『Aさんはいつも 面白いことが遭遇できますね。』 遭遇が悪いこと、とは限りません。 面白いことが にすると「面白いこと」が主語になってしまいます:面白いことが向こうからやってくる感じ。あくまで主語はAさんなので 面白いことに と言わないと。 ただ、この場合、出会いたくて出会っているわけではなさそうなので、「…遭遇”できます”ね」は違和感を覚えます。
お礼
詳しく文法 ありがとうございます。
- nananotanu
- ベストアンサー率31% (714/2263)
>駅に近い 駅が基準点 >駅が近い その場所が基準点
お礼
詳しく説明と どんな場合で使えるまで教えてくれてありがとうございます。