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簿記上の取引
簿記を勉強しています。 参考書に取引を記録すると記載してありましたが、「取引」というのがどこのこと言うのか疑問に思っています。 (例えば、商談中も取引と言えると思います) 簿記上の「取引」について定めている法律があるのでしょうか? (もしくは慣行でそうなっているのでしょうか)
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- munorabu
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回答No.4
》商談中も取引と言えると思います 取引とは、契約や合意に基づき金品や事柄のやり取りを行うことを言います。 商談が取引と言えるか否かは、契約や合意(法律行為)が成立しているか否かとなります。 》簿記上の「取引」について定めている法律があるのでしょうか? 取引としては明文化されていませんが、民法522条が参考になると思います。
- watanabe04
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回答No.3
追加で> 倉庫にある在庫が腐って捨てる場合や、展示や見本に持ち出す場合、 も記入しますし、 屑(工場で出た切り屑)が鉄くずとして売れる場合、 産業廃棄物として捨てる場合(お金を払って引き取って貰う場合) も記入対象です。
- watanabe04
- ベストアンサー率18% (295/1598)
回答No.2
お金の出入りですね。 なにか買う、仕入れする、売上、など。 クレジットで買う、掛で売る、といった場合も記入します。 社員が出張するときに仮で旅費を出す場合にも記入します。 帰ってきたら精算します。これも記入します。
- f272
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回答No.1
取引とは、会社の資産・負債・資本(純資産)が増減することを言います。法律で定められているわけではありませんが、上記のように理解されています。