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簿記3級の参考書について

 タイトルにあるように簿記3級の参考書に関して質問をさせていただきます。  今度、簿記検定3級を受けようと思っているのですが、過去に買っていた簿記の参考書でも大丈夫でしょうか。  現在手元にあるのが、TAC出版 著:滝澤ななみ 「スッキリわかる日商簿記3級」 2008年11月4日(第4版)です。  この本を中心に簿記の勉強をしても大丈夫でしょうか。もしくは新しく参考書を買いなおしたほうがよいのでしょうか。教えてくだされば幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

この種類の質問がこのサイトによく出ています。 でも私は、これはやめるべきだといつも言っています。 というのは簿記や会計は毎年必ず改正があります。 問題はその部分から出る可能性はかなりあります。 ある資格を取るための勉強時間やスクールの費用を考えるとテキスト代はほんのわずかです。 一方資格というものは、一度合格できれば一生の財産です。 それにもかかわらず、なぜわずかなテキスト代を節約しようとするのでしょうか。 数百時間の勉強をして、わずかなテキスト代を節約したためにその勉強が無駄になるという恐れを残す、これはかなり愚かな話だと思うのですが、いかがでしょうか。 悪いことは言いませんから、無理しても最新のテキストを買いましょう。

dorababuru
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  毎年改正が出るとのことなので、改訂版を買おうかと思います。

その他の回答 (1)

  • mena107
  • ベストアンサー率22% (12/54)
回答No.1

日本商工会議所より平成23年2月9日付で出題区分の変更の発表があったようです。 具体的には貸倒損失の分野で訂正があるようですので、新しくお買い求めに なった方がいいかと思われます

dorababuru
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  改訂が出ているとのことなので、新しいのを買おうかと思います。

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