- ベストアンサー
戦闘中や逃走中は
いったいなにが面白いのでしょうか。 ゴールデンの時間帯でやるような面白い内容とは思えません。 歴史もそこそこ長くなってきましたが、例えば逃走中や戦闘中ができる前に全く同じような内容のものをインターネットの生配信でやっていたら同じくらいウケていたでしょうか? おそらくウケていなかったと思いますが、なぜ今の逃走中はウケているのでしょうか。 例えば私が10年前に先に同じことをやっていたとしても、後発のフジテレビは我が物顔で自分のものとして逃走中や戦闘中をやるのではないでしょうか。 これは権利侵害で訴えられますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それが面白いと感じて観ている人が結構多いからやっているのでは? 私もその手の番組は嫌いですが、母が大ファンで毎回観ています。 10年ほど前ですが、「逃走中」ごっこが子どもの流行りの遊びとしてランクインしていたとか。 ただの鬼ごっこやサバゲーのネット配信は確かにつまらないでしょう。 母曰く、ドラマが設定されており、賞金が絡んだ心理戦とミッションもあるとか。 実は20年くらいの歴史がありますからね。 10年前だったら出演者のセコい自首があったらしく炎上した頃だったような。
その他の回答 (2)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11081/34530)
ウッチャンナンチャンの「これができたら100万円」で、森の中で元傭兵の人たちの追跡から24時間逃げきれたら100万円というのをやっていましたよ。それを見た記憶があります。 続かなかったのは、100万円をゲットされたからだと思います。ゲットした人はギリースーツっていう格好で山の中に潜んでいたのです。 まああれはサバゲーですね。サバゲーをやってる人から見るとね。 似たようなのは海外のテレビ番組でもありますよね。中には「元特殊部隊員が警察の追跡から逃げる」なんてのもありましたね。ギリギリのところで捕まるっていう内容で「上手くできてるなあ」って思いましたけどね。
- watanabe04
- ベストアンサー率18% (295/1598)
視聴者にとって面白いとかつまらないとかは関係ありません。 如何に視聴率を上げるか、 いくらスポンサーを呼ぶか。 制作費はどこまで下げられるか。 これが番組制作の基準です。
補足
それは日本にエンターテインメントを発信する企業として、本末転倒ではないでしょうか。