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町中華にカツ丼やオムライスがある理由。
町中華と呼ばれる中華料理店にカツ丼やオムライスがメニューにあったりする所があるのは何故なのですか?町中華と呼ばれる老舗の中華料理店にカツ丼やオムライスがメニューにある所を何度か見た事があるのですが、町中華と呼ばれる中華料理店にカツ丼やオムライスがメニューにある所があったりするのは何故なのでしょうか?カツ丼やオムライスは中華料理ではありませんが。
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noname#252929
回答No.2
そもそも、日本のラーメンは、中国の中華料理じゃありません。 ちなみに、唐揚げも中国の中華料理にはありません。 日本でよく食べられている焼き餃子は中国の中華料理の店では出されません。焼き餃子は、中国の家庭料理の水餃子が余ったものを次の日などに温め直して出すために焼いているものなので、基本的にお店では出しません。 (棒餃子という春巻きみたいな形をした焼き餃子はあります。) なので、日本の中華料理店って中華料理ではなく、中華料理っぽいものが多いことと、店で作りやすい物を出しているお店なんですよね。 オムライスはチャーハンの味付けを変えて卵で巻くわけですしね。 お店っていうのは、お客さんが好むものを出していくのが基本なんで、お客さんの好みに合わせて作って行ったって感じになるんですよね。 ちなみに、中国の拉麺は、日本のラーメンの麺の基本になるかん水が使われていないものが多いので、うどんやそうめんに近いんですよね。 なんで、街中の中華屋さんで出している本当の中華料理って、チャーハンくらいになるんですよね。
- t_ohta
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回答No.1
店主のこだわり
質問者
お礼
有難う御座います。
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