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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:源泉徴収票での給与所得計算について)

源泉徴収票での給与所得計算について

このQ&Aのポイント
  • 源泉徴収票での給与所得計算について疑問を持っている方へ
  • 給与所得控除額と控除後の金額の計算方法について解説します
  • 質問者の理解と源泉徴収票の記載が異なる場合の可能性を考察します

質問者が選んだベストアンサー

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  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.2

どちらも間違っています。 2020年は令和2年ですから、下記サイトの給与所得控除「令和2年分以降」の欄をご覧ください。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1410.htm 給与支払い金額が1,561,410円の場合、給与所得控除額は55万円です。 したがって、給与所得控除後の金額は、1,011,410円となります。 税制改正がありましたので、仮に、令和元年分給与の場合の計算であれば、911,410円で合っています。

hide_momiji
質問者

お礼

ありがとうございます。 たしかにご指摘のとおりでした。 職場には訂正の依頼をいたします。 BAとさせていただきます。

その他の回答 (2)

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.3

> (この理解がまちがっていたらご指摘ください) 2020年についてだと間違ってますね。 税制はちょくちょく変わります。平成1年まではそうだったようですが。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1410.htm ただし、給与等の収入金額が660万円未満の場合には、以下の表にかかわらず、所得税法別表第五(年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額の表)(e-Govへリンク)により給与所得の金額を求めます。 で、面倒くさそうです。

hide_momiji
質問者

お礼

ありがとうございます。 たしかにご指摘のとおりでした。 職場には訂正の依頼をいたします。

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.1

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1410.htm 国税庁 給与所得控除 令和2年分以降 (2020年の給料は令和2年分になる) 源泉徴収票の支払金額  給与所得控除額 1,625,000円まで     550,000円 1,625,001円から     収入金額×40%ー100,000円 1,800,000円まで

hide_momiji
質問者

お礼

ありがとうございます。 たしかにご指摘のとおりでした。 職場には訂正の依頼をいたします。

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