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源泉徴収票の見方と算出方法
- 源泉徴収票の見方や計算式がわからない場合、以下の要点をまとめました。
- 源泉徴収票は給与明細書とは別に発行されます。所得控除の額は給与から社会保険料等を引いた金額が基準となり、その中から扶養控除や特別控除などが算出されます。
- 源泉徴収額が0円となっている場合、前職分の税金が還付される可能性がありますが、具体的な金額は確定申告をすることで算出されます。給与明細書で引かれた所得税も同様です。
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質問者が選んだベストアンサー
アルバイトということで、末日締めの翌月払いの給与体系ですか? >(1) 基礎控除 380,000+社保 38,509 =418,509 >(2) 摘要欄で見ると前職合算済みで、現勤務先において年末調整を行い清算(還付)済みです。年末調整を済ませた前職の源泉徴収税額は確定申告による還付対象とはなりません。 >(3) 12月分の給与支払日はいつですか?1月の支払であれば、H22年分の年末調整で清算です。
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- chikarakun
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>H22年分の年末調整で清算です。 再就職してたらの話です。そうでなければ確定申告です。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
所得税に関してですが、通帳を確認したら、最後の給与から半月後に17100円と640円の合計が振り込まれておりました。昔いたバイト先では給与明細書の所得税欄に、-17,100などと記載されていたので、今回は気付きませんでした。 基礎控除に関しても勉強になり、ご回答を下さった皆様ありがとうございました。
- not01
- ベストアンサー率37% (6/16)
(1)所得控除の額 まず基礎控除という物が有り無条件で38万の控除が受けられます その他に扶養控除や社会保険料控除や生命保保険料控除等が有りますが質問を見る限り所得控除は基礎控除380,000円+社会保険料控除38,509円=418,509円となっているようです (2)前職納税額17,100円という事ですが昨年度は2社合わせて100万以下の収入のようですのでこれは確定申告をすれば還付されます 期限は今週一杯くらいだと思うので早めにされた方が良いと思います (3)2社目の12月分の給与から640円の所得税を引かれているようですが すいませんこれは分かりません。源泉徴収票で0円になっていれば引かれていないはずですが
お礼
ご回答ありがとうございます。基礎控除とかあるんですね。計算式がわかってすっきりしました。
お礼
chikarakunさん ご回答ありがとうございます。 (1)に関しては計算式がわかってスッキリしました。 (2)に関しては2社目が年末調整してくださってるんですね。何故12月に640円税金が引かれる必要があるんでしょうか? 給与は21年12月20日締めの21年12月29日振込みでした。