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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鏡に全身を映す 理解できず困っています。)
鏡に全身を映すための条件とは?
このQ&Aのポイント
- 小•中学校の理科で学習する「鏡に全身を映すためには鏡の縦の長さは身長の1/2必要」の解説が理解できない。
- 参考書やサイトで解説されている図に疑問があり、頭頂から鏡までの距離や目から鏡までの距離、つま先から鏡までの距離が異なることが理解できない。
- 質問者は算数や数学が苦手であり、理解するのが難しいため、より分かりやすい解説を求めている。
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- asciiz
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回答No.3
- asciiz
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回答No.2
極端な例を考えてみましょう。 この図のように前傾したとき、全身を見るためにはずっと小さい範囲で十分です。 ということは、「鏡から頭頂までの距離」「鏡から目までの距離」「鏡からつま先までの距離」は、「全身を見るのに必要な鏡の長さ」を求めるの必要なパラメータであって、本来は省略できないもののはずです。 そこを省略していいのは、「人体に厚みは無く、写真のようなものである」と考えて、かつ「鏡と平行に立っている」としたとき。 おそらく小・中レベルでは、鏡の概念を教えるために、人体の10cm前後の厚みの差は無視してしまい、その様な説明になったのかもしれません。 (そして常識的に、鏡も垂直に立っているという前提) しかしあなたが違和感を感じた通り、その説明を図示するならば、お書きになった図2のように、体の中央線を基準にした補助線を書かなければいけなかったと思います。 そして「つま先」ではなく「足裏」あるいは「接地面」と書くべきだったでしょうね。 その教科書は、図が間違っている、あるいは、前提条件を書き忘れている、ものになると思います。 (あるいは、つい「つま先」という説明文に引きずられて、幾何学的に間違った線を引いてしまったと。)
質問者
お礼
理解できました!!!!! すっきりしました! ありがとうございましたm(_ _)m。
- 中京区 桑原町(@a4330)
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回答No.1
お礼
スッキリしました! とても分かりやすいご説明をありがとうございました。