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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：全身の半分の長さの鏡があるのに全身が映らない）
全身の半分の長さの鏡があるのに全身が映らない
このQ&Aのポイント
- 鏡の取り付け位置が問題かもしれません。鏡の上端が目よりも高い位置にあるため、全身が写らない可能性があります。
- 仮に鏡の上端までの距離が目の高さよりも30cmある場合、鏡の長さは60センチしか使われないため、全身は写りません。
- 鏡の長さが90センチであっても、目より下の部分しか使われず、全身が映らない可能性があります。
noname#192143
- 物理学
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- chie65536（@chie65535）
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回答No.3
図の青色で示した鏡が、赤い矢印で示した範囲をすべてカバーしてないと、全身が写りません。 鏡の上端は、赤い矢印の上端より上に無いといけません。 鏡の下端は、赤い矢印の下端より下に無いといけません。 青い鏡のうち、赤い矢印からはみ出している部分は、不要な部分です。
質問者
お礼
不要な部分が多くなる位置に取り付けられているようです。 残念です。
- Saturn5
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回答No.2
＞おそらく、鏡の取り付け位置の問題かと思います。 その通りです。 身長の半分の長さの鏡で前進を写すには設置位置が問題です。 上端は目と頭の先の半分の場所、下端は目と足先の半分の場所に ないといけません。 ＞仮に目の高さよりも30cm鏡の上端までの距離があったとしたら ＞鏡の長さは90引く30で60センチ。この60センチ分しか使われないというか。 目の位置より上ｇ扱われないだけではないのです。 目と頭の先端の中間から上は使われません。 目から頭の先端までが１５ｃｍだとすると、目より上の部分が３０ｃｍ の場合は、３０＋１５×０．５＝３７．５ｃｍの部分が使われません。
質問者
お礼
使われない部分が約40センチとして 90引く40は50センチですものね。 足りないわけです。 ありがとうございました。
- 久保 泰臣（@omi3_）
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回答No.1
>正しい解説をお願いします。 正しい解説を丁寧にしてます。 ただ、 目と足先を結ぶ線が、鏡と並行だという条件が必要ですね。 現実は、鏡も人間も鉛直なので平行です。 余談 鉛直でない鏡は、違和感があるでしょうね。
質問者
お礼
そうなんです。 立てかけるタイプの姿見だと平行にならないので 違和感があるんです。 試着室の鏡って人に対して平行なので綺麗にうつりますものね。 あれが自宅でもできたらなー（設置を考えないと）と思いました。 ありがとうございました。
お礼
やはりそうでしたか。 姿見を設置するときの参考にします。 ありがとうございました。