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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家族的な企業)

家族的な企業の思い出と現代の企業の変化

このQ&Aのポイント
  • 40年前の企業で、建築業が盛んに潤っていた時代、その時を思い出しました。
  • 30人程の社員で月に1度、社員の家族(子供を含む)を社員食堂に呼び食事会をしていた。
  • 現在の企業は、社員は使い捨て経営者だけが潤えば良いと言うやり方に変わってきている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#263248
noname#263248
回答No.1

私の家はまさにそういう建築業に勤める家庭でした 会社全体で従業員とその家族の面倒を見る、その面倒とは家を建てられるようにする、遊びに連れていく、結婚の世話をするなどです 私個人としては現在においてもそういう関係でいいと思います ただ今の世の中でそれを望む人は減ってきているし、むしろそういうのが嫌だという人の声も大きくなっていると思います 寂しい気もします

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

結婚や自宅が建てれるまで世話をする。素晴らしい ことです。大企業には考えられない計らいです。 それも並大抵の事では無いと思います。計り知れな い苦労も有る中、コロナ禍において益々厳しいと思 います。廃業に追い込まれないようにしたいもので す。

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その他の回答 (1)

  • ruitarou
  • ベストアンサー率44% (258/579)
回答No.2

 零細企業を経営しています。 経営の正解は1つだけではありません。 >何と社員思いの企業ではないかと 社員思いもそれだけが正解ではありません。 >現在の企業は、社員は使い捨て経営者だけが潤えば良い と言うやり方に変わってきている。  周りの経営者を長く見ていますが、そのように変わっているとは思いません。  40年以上前からそのような経営者はたくさんいましたし今も同じくらいそのような考え方の経営者がいます。  大事なことは経営方針が自分の考え方と一致する会社に入ることです。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

今も続いている事が嬉しく思えます。 建設関係は時の政権(現在野党)が「物から人へ」に 方針を変えたため、地下鉄工事等の仕事がヘリ廃業に 追い込まれてその企業は現在有りません。その後、橋 や箱物が老朽化して建て直しや、天災などの復旧作業 に人手や業者が不足して、全てに遅れが出ています。

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