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在宅で仕事している中高年男性の自己嫌悪と不安感について
- 在宅で仕事している中高年男性が自己嫌悪に陥り、不安感を感じることがあります。
- 長年のサラリーマン経験から自営業に転身した中高年男性が、会社の使い捨てや待遇の悪さに苦しんできました。
- 現在は零細な業務を行い、外注を利用して業務をこなしていますが、在宅での仕事の日程管理や不安定な収入により、うつ状態になることがあります。
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大変そうですね。 自宅で出勤する必要もなく、客が呼べばそこから仕事、、、と言う構図では気持ちの切り替えにも無理がありそうですね。 レンタルのニッケンと言う会社をご存知ですか? そこでは「ビジネスネーム」を社長以外全員の社員が使っているそうです。 色んな効果はあるみたいですが、一つには仕事とプライベートのon,offを切り替えると言う効果もあるそうです。 それをそのまま「いただく」ことはできないでしょうが、多少アレンジを考えてみてはいかがですか? 例えば、勤務時間を決めて、それ以外はプライベートと割り切る。。。でも、これではこの不況の折、せっかくの仕事が逃げて行きそうですね。 ではせめて、始業時間を決めて、背広や仕事着に着替えて働く。 あるいは、電話番号を仕事とプライベートで使い分ける。 何かで、「線」を引く必要がありますね。 ところで、ささやかでも趣味をお持ちですか? 気分転換にスポーツでも音楽でも映画鑑賞でも、日曜大工でも、、、打ち込む時間も効果アリかと。。。。
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- ohayouone
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私も長年零細企業を続けていますが、休みなんてありません 仕事が無いときが休みです 正月に休もうなんて考えるのでしたら、お辞めになった方が宜しいです 不安は不安だらけですが、しょうがないです 気分転換は温泉に良く行きます 湯につかって仕事の反省をしております
お礼
>仕事が無いときが休みです 外(例えば床屋などいろんな店)で「今日はお休みですか?」とか 聞かれることがよくあって答えに困ることがあります。 「在宅で仕事している」というとそれだけでうらやましがる人も 多いです。「自分の時間がいくらでもあっていいですね」みたいなことを 言われたりします。 不安定な雇用(派遣社員やバイト)や不安定な職種で働いてる人たちに 自営業者の苦労(精神的苦労)をわかってくれと言っても 無理な話なのでしょうね。 >気分転換は温泉に良く行きます >湯につかって仕事の反省をしております やはりそういうことがいいのでしょうね。 ありがとうございます。
補足
不安は色々感じますが サラリーマン時代、何度も経験した「いつリストラされるんだろうか」 とか「いつ倒産するんだろうか」という不安よりは ましだと思います。 反面、サラリーマン時代にあった社員同士のコミュニケーションが なくなり孤独感を感じます。 「一人ぼっちになってしまった」という孤独感をときどき感じます。 社員同士の軋轢よりはましだと 考えるようにはしていますが。
お礼
>ささやかでも趣味をお持ちですか? 旅行が趣味なのです。以前は旅行へ気分転換して調子もよかったです。 しかし、親(片方は早くに他界)が 私が旅行にいこうと思って予約して楽しみにしてるときに限って 体調をくずし、安心して旅行にいけないのです。 普段家で過ごす時間が長いのに そのうえ趣味をしてると「遊んで暮らしている」と親から言われ すごくショックを感じました。 >背広や仕事着に着替えて働く。 やはりこれっていいのですね。 今年から、平日に外出するとき(仮に私用のときでも)は スーツやジャケット姿で 外出する日を多くしてます。 (以前は年中ラフな格好をしてましたが、これではいけないと 思ったのです) こうすることで、仕事とプライベートを気分的に 切り替えられるかなと思ったからです。 いろいろ参考になりそうな意見ありがとうございます。
補足
そういえば、 私は当時 「悲惨な状況(自分で言うのも変でしょうが)のサラリーマンに 業務の引継ぎが出来るのだろうか」と 思いました。 でも私がサラリーマン時代、のほほんとしててら 今の仕事も出来なかったと思いますので サラリーマン時代、つらい状況の連続で良かったと思います。