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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:戊辰戦争時、新政府軍や旧幕府軍の武器・弾薬・軍服。)
戊辰戦争時の武器・弾薬・軍服と南北戦争の関連性について
このQ&Aのポイント
- 戊辰戦争時、新政府軍や旧幕府軍はアメリカの南北戦争の残り物を使用していた可能性があります。
- アメリカは中古の武器・弾薬や軍服を日本に売りつけたが、直接ではなく英国経由や仏国経由だったとされています。
- したがって、薩長軍と幕府軍の装備は同じ制服や銃を所持していた可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
私が(簡単に)調べた限りでは、南北戦争で使われたスペンサー銃が、戊辰戦争で討幕、佐幕の両軍で使用されていました。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スペンサー銃 入手経路は不明ですが、普通に考えて倒幕側はイギリス、佐幕側はフランスでしょう。 当然、製造は米国です。 軍服は分かりませんでした。ねずさん特有の嘘話と見て良いかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 南北戦争の余り物の銃器・弾薬が戊辰戦争で使われたことは理解できましたが、薩長軍と幕府軍どちらも同じ制服(南北戦争のお古)だなんて考えられませんでした。 質問前に、図書館で写真や図で調べたのですが、幕府正規軍の伝習隊を除くと、制服そのものがなく、藩ごとにばらばらだったようです。 それでも半信半疑だったので質問しました。 何しろ、話上手なので思わず引き込まれましたし、それにホームページもよくできていましたから。 やはり〇さん独特の論法ってわけですね。