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戦争末期の中国戦線への武器弾薬の補給について
太平洋戦争末期の中国戦線(日中戦争)への武器弾薬の補給に ついてですが、戦争末期になると米潜水艦の暗躍により、 商船を安全に送り込む余裕もなかったと思いますが、(最悪略奪すれば・・・な)食料はともかく、戦車や小銃などの武器や弾薬は どのようにして日本本土から補給してたのでしょうか? それとも日本海経由である程度終戦まで補給は継続していたのでしょうか?
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- isa-98
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- PENPENMAKKY
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回答No.1
お礼
朝鮮半島経由で補給は維持できていたんですね。 また、満州などで武器弾薬を生産していたどころか、 豊富な備蓄物資を日本本土に移送までしていたんですね。 今まで中国戦線は武器弾薬が(前線部隊への補給の問題は別として) 不足気味、というイメージを持っていたのですが、現実は違ったんですね。 ありがとうございます。