• 締切済み

数学 幾何学1の問題です。

定理5.4「2点ADが直線BCの同じ側にあって、角BDC=角BACならば四点A,B,C,Dは同一円周上にある。」の証明の中で点Dが円Yの外側にある場合に弦BC上の点Mを持ち出さなければならないそうなのですが、なぜ点Mを持ち出さなければならないのかその理由がわかりません。 教えていただけますでしょうか。

みんなの回答

回答No.3

コメント失礼いたします。 こちらの問題合格したでしょうか? また、解答はどうなりましたか?

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.2

点Mは円の内部,点Dは円の外部にあるので,MDは必ず円と交わります。だから証明が簡単になる。Mを持ち出さないと,Dの位置によって場合分けをしながら証明することになる(BDあるいはCDの少なくとも一方は円と交わる)。

mo73
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • tarou1916
  • ベストアンサー率36% (101/275)
回答No.1

点Mは 証明の過程で持ち出す 三角形BCEの点Eを求めるための補助点です。 点線のDMは 三角形BCEの点Eを求める說明の理解に 少しは役立つと著者は考えたのでしょう。

mo73
質問者

お礼

ありがとうございました。

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