- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ある高校数学の問題)
高校数学の問題:四角形ABCDの残りの2辺の長さを求める
このQ&Aのポイント
- 東大の数学の過去問に出てくる四角形ABCDの問題を解く
- 問題の解法で得られる答えは(4,14),(9,9),(14,4)の3つ
- しかし、x=9は実際の答えとは合わないため、解法に誤りがある可能性がある
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#130496
回答No.1
x=9が出てくる理由は、 余弦定理から導かれた連立方程式が、x=ABとACに、 「BC=CD=13、AB+BC+CD+DE=44、cos∠BAC=cos∠CAD=3/5」 という条件を課しているが、 「四角形ABCDは半径65/8の円に内接する」 という条件を課してはいないから、ではないでしょうか。 方程式を解いた後、(AB, DA)=(9, 9)が内接の条件に反することを示しさえすれば、「誤り」にはならないと思います。
お礼
お早いご回答ありがとうございます。 どの問題でも、与えられた条件をすべて満たすようにするのが絶対条件でしたね! 勉強になりました^^