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偏微分で定数扱いにした変数が消える理由が分かりませ
偏微分で定数扱いにした変数が消える理由が分かりません。 数学に長けた人、証明してくださいお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
繰り返しになりますが、貴方の質問は本質を間違えています。 たとえば y = ax + b という関数は、普通は変数はxだけと見なしてxで微分して終わりですが、「aがパラメータで変化できる」としたら、「あるaの値に対してはxで微分したら導関数はaである」となるので、つまり「導関数はaの関数である」と言えます。事実、aの異なる値に対して導関数は変化します。 これを敷衍したら、あなたの質問そのものになります。
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- gamma1854
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回答No.3
(d/dx){定数}=0. ですが、これを定義から示したいのですか?
質問者
補足
数学の知識が足りなくておかしな質問をしてしまっていると思います。。。 定数扱いになると傾きが無いということは知っているんですが 偏微分で多変数になると理屈が分からないので定義から示して欲しいと思いました。 当たり前のことなのは何となく分かるので計算には支障がないのですが。。。
- tarou1916
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回答No.2
偏微分とはある変数に対する傾きを求めます。 このため、定数は傾きがありまのせんので、ゼロになります。
- phosphole
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回答No.1
あなたの質問はおかしなことを聞いています。それは偏微分という操作の定義です>一つの変数以外は定数というか変化しないとする
お礼
いつも丁寧で助かります。ありがとうございます。良く理解できました。