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大学数学 ライプニッツの公式
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7のは積の関数の微分ではなくて、単に、分数を分解するだけです。 1/3 1/(x-2) - 1/3 1/(x+1) と分解できるので、あとは、1/xのn次導関数をベースにするだけです。 (8)はライプニッツの公式でf = e^x, g = (1-x)^-1としたものを変形すれば答えの形になります。 たぶん、回答の形に変形するのに手こずっているだけだと思いますが。
7のは積の関数の微分ではなくて、単に、分数を分解するだけです。 1/3 1/(x-2) - 1/3 1/(x+1) と分解できるので、あとは、1/xのn次導関数をベースにするだけです。 (8)はライプニッツの公式でf = e^x, g = (1-x)^-1としたものを変形すれば答えの形になります。 たぶん、回答の形に変形するのに手こずっているだけだと思いますが。
お礼
部分分数分解は盲点でした。ありがとうございました。