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of の使い方 英語
英語のワンシーンで、 I could be of some assistance. 私が力になろう。 one of some assistanceや、of無しのsome assistanceなら理解できるのですが、be ofの形は見た事がなかったですし、よく分かりません。
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- Nakay702
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回答No.2
以下のとおりお答えします。 >英語のワンシーンで、I could be of some assistance.私が力になろう。 one of some assistanceや、of無しのsome assistanceなら理解できるのですが、be ofの形は見た事がなかったですし、よく分かりません。 ⇒《be of+抽象名詞》で「~の性質・特徴・能力を持っている」という意味の熟語的表現になります。 例:He is a man of honesty. 「彼は誠実な男です。」 ということで、ご質問文のI could be of some assistance.をやや直訳ぽく訳せば、「私が幾分かお手伝いできます」といった感じです。 なお、これはしばしば《be+形容詞》とほとんど同じような意味合いを表しますので、上の例は、He is an honest man.「彼は誠実な男です」と似たような意味になります。 しかし、ご質問文の場合は適切な語(assistanceの形容詞)がありませんので、《be+形容詞》の形に書き換えることはできないように思います。
- TEN64
- ベストアンサー率28% (8/28)
回答No.1
of + 抽象名詞で形容詞化します。