- ベストアンサー
聖典:汝の敵を愛せよ
[汝の敵を愛せよ] 中々受け入れられないので、納得するために考えを巡らせてみました。 ご意見をください。 1.あぁ私に敵対しているのね。でも彼が敵対しようとしまいと私にはどうでもいい。 問題にしない。 という自分であればいいんですよね。 2.あぁ敵対しているのね。まぁ偶々そういういきさつで来たのだから敵対しても仕方ない。しょうがないんだから問題にしない。 3.敵対ねぇ。所詮は喧嘩両成敗さ。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
敵の方が強い時に使う言葉で、敵が弱い時には「アホこけ」ですます。
その他の回答 (1)
noname#252332
回答No.2
敵を憎悪するばかりでは目が曇り、敵の心理、敵が何を欲し何を恐れているかを知り、敵の弱点を推察できないという金言です。敵を愛し、敵の立場に立って考えて初めて彼の弱点や彼との妥協点を知ることができ、効率的に勝つことが出来ます。これが理解できない人は、敵を憎むな、と読み替えれば多少理解に近づくこともできるでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 敵の心理、敵が何を欲し何を恐れているかを知り、敵の弱点を推察することができればいいですね。
お礼
正にその通りですね。 ありがとうございます。 20年前に退職しましたが、46年間一つの大学にいました。 まぁ難しかったです。