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敵は正しい
過去何度か質問の投稿をさせていただきました。 私の問題は対人関係です。 例えばこのような掲示板を利用して、仮に10人中9人の方が賛同や共感を示してくれても、一人が批判すると、もうその一人の意見で頭の中がいっぱいになってしまい、他の9人の味方など無に等しくなってしまいます。 そして「ああ、わたしの賛同者は私同様間違っている!」という風に思考が流れていきます。 「敵は常に正しい」「正義は批判者にある」・・・ 仮にその批判が「心無いもの」「単なる意地悪い発言」であろうと、 「筋の通ったもの」であってもそんなことは同じです。 私は批判者の前では常に「悪」「間違い」だと思います。 それでも時に反発を覚えてしまう自分がいます。 「お前それは違うだろ!」と言われれば「それは違う」のに、 心のどこかに反発している自分がいます。 そういう葛藤が苦しくてなりません。 なにかアドバイス、ご意見を伺えれば幸いです。 過去に医師には「ボーダーライン」「自己愛性人格障害」「対人接触障害」 「アスペルガー障害」などと診断されてきました。
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noname#194289
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お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 確かに、おいしく感じるものは誰がマズイといっても同じように感じることは出来ないし、好きなものを「俺は嫌いだ」とか「そんなものが好きなの?」といわれても、こればっかりは味覚同様自分の感覚に嘘はつけません。けれど、問題は感覚のレベルではないような気がします。 「これは旨い!」「あの女性は綺麗だ!」「この曲が好きだ!」「いい匂いだな!」このように五感に関するものは自分に「実感」として感じることが出来ますが、例えば仕事振りを批判されたり、 言動を批判されたり、 確とした自信のない部分に刃物を差し込まれるとたちまち風船に針です・・・ 実はもうすこし、 kaitara1さんのお答えの補足を聞きたかったのですが、 例によって批判的な意見が怖くて早々に締め切りました。 再度質問を立てたときに良かったらお越しください。 どうもありがとうございました。