- ベストアンサー
敵の敵は味方か?
- 敵の敵は味方か?敵の敵は味方か?中国、北朝鮮の敵は日本、日本の共産党や社民党の敵は自民党で敵の敵は味方だ。
- 共産党や社民党の敵は自民党であり、敵の敵は味方だという理論で行動しているが、このような考え方は朴槿恵大統領の談話のような結果を招く可能性がある。
- 共産党や社民党は反省の意思がなく、過去の行動や発言にも矛盾がある。このような考え方は日本を滅ぼす要因となり、注意が必要である。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
味方の場合もありますし、 敵の場合もありますし、 どっちつかずの場合もあります。 相手の出方をよく観察してから、 判断した方が良いかと思います。 因みに社会党や共産党は、日本を社会主義国 あるいは共産主義国にしたがっていると思います。 それらは、明らかに自民党や民進党の敵になると思います。 日本が社会主義や共産主義の国になった場合、個人所有の 土地や家屋は没収され、全て国に管理されます。 そんな夢の無い生活なんて、絶対許せません。 社会党も共産党も口では「そこまではしません」等と 言っているけど。実際に政権を握ったら、どうなるか 分かりませんから! そんな党には、絶対に政権は握らせたい無いと思います。
その他の回答 (3)
- human21
- ベストアンサー率37% (938/2476)
敵の敵は味方という考えが成り立つのは、戦争中だけだと思います。 現在のように平和な時代には、成り立たないでしょう。 社民党と共産党が何を言おうと、日本に影響は無いと思われます。 この2党は現実離れした考えを持っているゆえに、いつまでも 少数政党であり、社民党は滅亡寸前です。 また、日本を滅ぼす可能性がある政党は自民党だと思っています。 政権政党として責任ある政策を行っていません。 最も重要な財政再建を行わず、目先の景気を良くしようとしてますが、 一時的効果しかなく、いずれツケを払う時が来ると予想しています。 借金による繁栄が永遠に続くことは無いと歴史が証明しています。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
何でもそうですが、利用できるものは利用しないと、弱小政党はやって行けません。せいっじというものは駆け引きであり、とりあえずの利益のためには敵の敵と手を組むというのは世界的にも歴史的にも数多くあります。
- 麗 李(@reisinki)
- ベストアンサー率45% (125/273)
まぁ敵の敵であっても自国と利害関係相反することはあるので、純粋な味方とは言えないかな~。 でもまぁ共闘したり、同盟したりは可能でしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 日本にはまともな政党は無いらしいですね。 共産党や社民党の支持率を見ても、とても政権をとれるような 状態ではないです。 自民党が日本を滅ぼすとはTPP法案やカジノ法案を見ても少し 納得できますが、それが滅ぼすきっかけになるかと言えばどうかな。 TPPはアメリカ抜きでもできますし、カジノ法案も金持ちの遊びに 徹すれば庶民に関係のないことになります。
補足
中国などは、団地やマンションなどは敷金は国の物ですから 掛かりません。家賃は大家さんを通して何割かを国に支払うこと になります。 個人所有の持ち家にしても土地は国の物ですので、土地を買う のではなく借りるということになります。つまり賃借料は個人 所有であっても払うことになります。 しかし、家電製品や家具などはその範疇ではないです。 中国人が日本で爆買いするのはそのためです。家や土地は国から の借り物であっても家電製品は自分のものという意味合いですね。