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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:このpeople speakingの訳、どうして?)
質問:外国語を話す人々との意思疎通の重要性
このQ&Aのポイント
- ビジネス、政治、科学など多くの活動で外国語を話す人々との意思疎通は必要不可欠です。
- 「people speaking」は進行形として使われているため、進行中の外国語の話者を指しています。
- 正しい表現は「people who are speaking」となりますが、話し手の意図が伝わるため、訳は適切です。
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>私の知識では、peopleとspeakingの間にwho are を入れればpeople who are speakingという風に「人々」と「話す」が主語と述語の関係になるから・・・という考えなのですが、これ間違っていますか? ⇒いいえ、間違ってはいません。 ただし、もっと厳密に言えば、このspeaking以下(最後まで)は、現在分詞の形容詞的用法で、「~を話す人々」と、peopleを《うしろから》修飾しています。普通、形容詞は名詞の前につきますが、長い形容詞句は名詞の後ろにつけることがよくあります。これを「(形容詞類の)後置修飾」といいます。
補足
返事が遅くなり申し訳ありません。「(形容詞類の)後置修飾」ということで、色々検索してたら、なんてことない、主語にこれがある場合は問題なく訳せてたことがわかりました。目的語の前にwithもあるし、なんとなく付帯状況の意味もあるのかな?って感じでこんがらがっていたようです。communicate withとなってるから付帯状況ではないことは分かってたつもりですが、やはり混乱していたようです。 Nakay702さん、丁寧に教えてくださり感謝いたします。