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法人の確定申告について
いつもお世話になります。 タイトルの件ですが、アドバイスお願いします。 毎期専門の会計事務所にお願いしておりましたが、今般の新型コロナにより、業務を受けおい兼ねますと言う連絡を頂き、困りました。 そこで、会社でやろうと思ったのですが、同状況により経理担当を含む社員が居ない状態で、私自身がやらなくてはいけなくなりました。 税務署に確認した所、予約が必要である事と、必要書類(簡略しても良い)を提出してください。 と、言われたのですが、必要書類がなんなのかわかりません。 手元にあるものは、2019年05月~2020年4月までの各種経費・仕入れの領収書と給与明細(控)、あとは売上一覧表です。 会社の登記上の決算期は3月になっております。 なにぶん、営業畑で経営しており、支払いや経理、税務上は専門の人にお願いしており、今になってそのツケが回って来て、バタバタしておりました。 何卒、基本知識がありませんが、良きアドバイスと参考になるサイト等がありました、是非お力をむくださいますようお願いいたします。
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- munorabu
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》毎期専門の会計事務所にお願いしておりましたが、今般の新型コロナにより、業務を受けおい兼ねますと言う連絡を頂き、困りました。 特段の事情があればコロナ対策により申告期限の延長が認められています。 既存の会計事務所に申告期限を延長する方向で、引き続き業務をお願いが出来るのか問い合わせてみましょう。 それでも断られたなら税理士を変えるしかありません。 最寄りの税理士会に事情を説明し連絡すれば、最適な税理士を紹介して貰えます。 ただし申告期限を延長した場合には、申告書提出日が法人税等の納付期限となりますから納税には気をつけて下さい。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/kansensho/pdf/0020004-044.pdf
- HohoPapa
- ベストアンサー率65% (455/693)
有償、無償を問わず、税務申告の作業(業務)を第三者に委託することはできません。 税理士法違反になります。 http://www.zeirishi-shoukaicenter.com/columns/article_11/ ↑と私には、何らの関係もありません。 まずは、 前期に申告した以下の資料の控えがあるものと思いますので、 これらを見つけるところから始める必要がありましょう。 法人税申告書、 地方税申告書、 消費税申告書、 決算書、 勘定科目内訳書、 事業概況説明書、 総勘定元帳 (キャッシュフロー計算書、株主資本等変動計算書も?) これらについて、 今期分を自社で準備できないのであれば税理士にお願いする以外に 選択肢はないと思います。
お礼
ありがとうございます。 項目だけ見ても、さっぱりわからないので、適切に対応してくれそうな税理士さんにお願いする以外は無いと思いました。 リンクありがとうございます。 参考にしてみたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 変更する方向で考えて見たいと思います。 >申告書提出日が法人税等の納付期限となりますから納税には気をつけて下さい。 遅れるのは問題無いと、税務署から書面で頂きましたので、申告書を作成してもらい進めていきたいと思います。