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See you soon? goodbye? ネイティブにとってgoodbyeはあまり言わない別れの挨拶なのでしょうか?
- 先日、職場で部署異動があり、外国人の同僚に最後のメッセージカードを書いた。
- 彼からの返信は「no goodbyes, just see you soon. keep in touch.」という言葉だったが、今後会うことは現実的にないのか気になっている。
- ネイティブにとってgoodbyeはあまり言わない別れの挨拶なのか知りたい。
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>感謝の気持ちを書いた後、goodbye と締めたのですが、その後、メールが来て、no goodbyes, just see you soon. keep in touch. と綴られていた。 ⇒確かに、たとえ別れの挨拶としても、goodbyeはあまり使われないかも知れませんが、でもその元同僚さんは、それに対して不満があるというよりはむしろ、例えば、「あなたと一緒に働いて楽しかったから、これで永久の別れとしないで、時には連絡しあいましょう、といった気持ちだと読みました。社交辞令の意味合いが全然ないとは言えないとしても、ほとんどすべて元同僚さんの本音を述べたメールだと思います。
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- koncha108
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英語と日本語ではニュアンスが随分違うことが多いですが、この質問に対しては、日本語感覚とあまり変わらない様に思います。 日本でも最後に、「さよなら」と書いたら縁を切ろうとしているように感じませんか?素っ気ないです。せめて、「またいつか会える日を楽しみにしています。」とか「また落ち着いたら会いましょう。」くらいは書きませんか? でもno goodbyes, just see you soon. keep in touch は、責めるような感じじゃなく、おそらく英語のニュアンスがが通じないあなたに、「さよならなんてことはないよ。すぐにあえるよ。連絡取り合おうね。」と暖かく返してくてます。 ちなみにno goodbyes とgoodbyeが複数になってますがこれはお互いにさよならと言うお別れを交わすこと。つまり、あなたのさよならと相手のさよならがgoodbyesなので、あなたのgoodbyeが違うとかおかしいとかじゃなくて、あなたがたにgoodbyesはない。see you soon, keep in touch は、決まり文句で、「またね、連絡するよ」と言いながら会おうともしなければ連絡もしないなんてことは日本語でも日常茶飯事。社交辞令と言うよりは、もっと親しみのある別れの挨拶でしょう。
- princelilac
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あまり使わない傾向があるのは確かです。でも、気にすることはありません。それは、あなたと、同僚の方との人間関係が十分に埋めてくれるからです。