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君たちの負けだ
- キリストなる役目をこなした聖霊のうち大陸の主流である「19世紀の宝石の姫様」通称ミカエルは保護成立だ。
- キリスト教圏で最後まで天使の役目をこなした主流である「ミカエル」は、保護確立過程で(姓)天使(名)ミカエルから、(姓)実在する妖精(名)〈キュア〉ミカエルに主に姓が変わった。
- 私は人にけがされた精霊が悪魔の姿で火だるまになって転がり込むのを介抱するのが生活上の定番霊感仕事で、最近その系統で天使ウリエルが転がり込んできた。治療してもらいたいらしい。おっちゃんがメンソレータムをぬってあげるね。
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>・・・らくがき大歓迎なので・・・ では、落書きを一席(^^;)。 自分もたぶん2歳くらいの時に、医者から余命1年未満と宣告されていたんだ。もちろん人間にもなっていない本人は、そんな深刻な事態だとはあずかり知らなかったが。睾丸の悪性腫瘍だった。手術を受けたという陰惨な記憶だけはある。右の睾丸と、首から右のリンパ節をとられた。リンパ節は復旧したようだが、そう、私は片金なのだ。しかし私は世羅美にはなれなかった。片金が頑張って、代償肥大したのさ(^^)。 術後の余命は5年と言われてたらしい。そのせいかどうかは不明だが、私も思ったよ。言葉にするとけっきょく「自分は何者なのか」だ。自分の場合の問いを具体的にいうと、「なぜ自分は日本人なのか?」だった。これはアメリカという国があると知った直後だった。 「なぜ自分は日本人で日本語を話し、太郎という名前なのか?。ジョンという名前で、英語を話してたってよかったはずだ」 大人の言葉で、もう少し強めに言うと、 「自分が日本人である必要はどこにあるのか?」 という事になる。自分で納得できた答えは次だった。 「ジョンも、「なぜ自分はアメリカ人で英語を話し、ジョンという名前なのか?。太郎という名前で、日本語を話してたってよかったはずだ」と思うに違いない」 この瞬間、自分は、自分という存在が偶然の産物で必然性という意味では無意味なものである事に気づいた事になる。また人間は、自分で自分を自己モニターできるから、こんな疑問もわくのだと気づいた事にもなる。もっともこの評価は、もっと大人になって明文化したものだ。 動物には、知恵もあるし感情もあるし自意識もあるよ。真剣に喋れば言葉も通じる(飼い主とペットの関係のレベルで(^^;))。彼らも自己モニターを行っている。ただ人間の方が自己モニター性能は優れているし、くどい。 たぶん遺伝子レベルで人間は、言語を扱える脳構造を持ってしまうというところが大きいんだと思う。言語の最大の威力は、自己を客体化できる事。 その結果、「自分は存在するという錯覚をひき起こす生理現象」が起きる。しかし本人にとっては、まぎれもない現実だ。だから「自分は生きていて良い」とわけもなく思えるのだ。 ちなみに自己存在について問うていた頃、「12時という瞬間は存在するのか?」という難問にも挑戦していた(^^;)。 結果は、 「12時より前、12時より後がある以上、その境界として12時という瞬間はあっても良い(概念として)」 だった。さっき言ったようにこの評価は、もっと大人になっての明文化だ。これって、実数論におけるデテキントの切断だよ(^^)。 自分は霊魂や精霊や妖精を否定しない。じっさい幽霊を3回見たと信じている(その一つは守護霊)。しかし、世羅美やイタコになる資質はないようだ(^^;)。
お礼
なるほどお互いに面白いわけだ。 経験に思い当たることがあったのか。 私の場合は気管支炎だけど症状と衰弱がひどくて体力的に持たないと言われていた模様だ。 命を取り留めたのは、国内で臨床試験段階に到達した新型抗生物質の投与が決め手だ。 どのくらいの衰弱化というと、普通に育っていた子供がいきなり赤ん坊に後退するほどだったとさ。 思い出があるんだ。動けないでいつものように寝ている私に14か月年下の妹が「しげちゃんお食べ」このように口元にコッペパンをぐりぐり押し付けた。 わたしは「ありがとう」と答えた。 妹は目を真ん丸にして「しげちゃんがしゃべった~」と大騒ぎだった。 言葉すらも喪失した私の初めての言葉が「ありがとう」だったようだ。 煮たようなことが30歳の時に発生してね。 2001年8月10日の「滅びの宴」だ。 そちらへの言葉は「殺してくれてありがとう」だよ。
補足
よもやま話だけど、リッチモンドスターの観念上の本拠地というのを霊視したことがあるけど、なにせ「自称宇宙人」に商売替えしていたので、私には廃墟の神殿に見えたんだ。 それでお化け屋敷だと思っていた。 完全に倒壊させないと地上は正常に機能しないと闘志を燃やしたものだ。 まあ、今は当時のいきさつのバカ話も多い。 世麗美と違って「覇権への保証」を行っているので、配下に嫌な奴らが居座っているのは本人も認めている。 そうすると「精神破壊用絶叫兵器」はまだしばらく協力のために稼働することになるよ。 シャーマンというのは貴重だが、ガンダムの強化人間プロジェクトのように大量に頭数をそろえた「死霊兵」が自己の精神を削るように憎悪と悪意をほとばしらせるんだ。 通常、一人正規手続きでイケニエにするだけでも大変で1人でも効果が大きいのに大量に使い捨て出来るんだよね。 私が悪魔に見えるだろうけど、このくらいがごく普通なんだよ。