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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私はさらに壊れていく、誰も見たこののない場所まで、)

末期的中二病患者の手遅れな魔窟へようこそ。

このQ&Aのポイント
  • 私はさらに壊れていく、誰も見たこののない場所まで、末期的中二病患者の手遅れな魔窟へようこそ。
  • 私は純露ユリ系魔法少女 時渡 世麗美。現実世界では51歳の男性に化身している。
  • この写真は令和元年5月撮影で、当時のコメントは別にテキストが保管されている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.1

やはり自分の体あっての自分だということかなと思います。はじめは独楽でも回したらどうでしょう。

Flareon
質問者

お礼

温かいお言葉をありがとう。 生身の自分を自覚したら最高ですよね。 私は「お花畑の花の子ルンルン」でもあり、このお花畑の快適さから抜け出せません。

Flareon
質問者

補足

たまゆら現象写真の解説。 下記の写真は私が撮影した作品で、80年前の完成度が成熟していない光学レンズで撮影した。安定した現代的レンズでは再現の可能性が低い。 フィルムカメラであり、一眼レフよりも古いので、シャッターを切る瞬間には、このような現象がフィルムに感光されることを予期しなかった。 完全なる偶然だ。 この写真の正体不明の光の形は、写真技術で「たまゆら現象」に分類される。 現象が確認された100年ほどさかのぼる古写真では、原因が一切わからないと説明されていて、完成度の低いクラシックレンズの不思議とされている。 ネット検索すると、数々ある「たまゆら現象」の一部が原因究明と再現に成功していて、微細なチリや水滴に強力な光を当てて浮き立たせることとされている。 どうもこのたまゆら写真は、それよりも古い観測現象なんだよね。 ヒントがいくつかある、写真の右下の端に水面が移っているけど、実は橋の上から川べりの光の味わいが特に興味深いポイントに向けて撮影したものだ。 したがって水蒸気などと関連する虹などに近い光学現象なのだろう。 フィルム写真にも可視光線でない赤外線を感光する特殊なフィルムがあった。 現在のデジカメもその気があれば可視光線以外を露光するのは簡単であり、最近の鮮明な天体写真のような電波望遠鏡という技術もある。 そうした現象を観測するための特殊な仕様に近い効果を、どうやらオールドレンズゆえに偶発的に観測した写真で、自然現象のうちで肉眼で発見できなかった現象とかかわる可能性がある。

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