2代目キリストなんて不要なんだよ

質問

備忘録から抜粋して質問の体裁に仕上げました。
他方での雑談でもあります。
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ああ、
そうそう。
師匠役として指南してくれたあなたになら、持ちけられる話題だよ。
返答が無くても、備忘録を兼ねているので、おおらかに構えてくださいな。

あなた、いわく。
「釈迦は葬送が必要ではないか」
釈迦は、存命中に解脱を宣言して認められたから、公的（宗教的）には必要が乏しいんだよ。
釈迦本人が納得していて、わきから文句を言っても無効だ。
「イエスは葬送が必要ではないか」
これに置き換えて研究してみるよ。
葬送と表現しないで供養と言ったほうがいい。
存命中で、イエスの故事を知った人は、イエスの存命中の苦しみを重視する。
そして、人の大半は自分の存命中しか類推できない。
イエスは存命中も死に際しても、一貫して本人は充実していた。
そのように、イエスを知ることが自らの死を知る事でもある。
何かと、こういう死にまつわる命題だったのだろう。
イエスの苦悶を妄想して、それをむしろ美談にする限りは、むしろイエスを侮辱していて供養できていないと判断すると、教養豊かな日本人という事になる。
天界とか、神階とか、地獄とか言うのを、一元的に霊界と仮定して模様。
一律の霊界では、生粋の観念常在の住人を天界人という（だろう）。
それが天界の知恵者となるだろう。
いわゆる人格神だ。
年季と専門職務で、個別に天界で条理を司り、それを地上に波及させることが出来る存在の事だ。
あなたが挑戦している、唯一神を普遍神に置き換える、表現の変更を試みる場合には、全て平坦な霊界という表現から、神か、人か、人に似た獣なのか、自己を判断すると良い。
その中で、神という規範と信教から比較して、自己の人間性を自己診断できるのだろう。
各個人が観念世界で天国行きを目標にして、そこにたどり着くのが、人に似た獣だと、結局は地獄だ。
釈迦の規範を定格化した仏陀の判定では、釈迦は解脱したので信仰心ではなく完全に理解と了解すれば（体感する必要がある）、何等かの仏陀だ。
仏陀型は、宗教の教義にされているよりも、実は難易度が低い聖人なんだよ。
実質的な仏陀相当の西洋版であるキリスト型（2代目）はイエスの苦悩を取り払う供養を、自らがしてこそ到達するのだ。
この命題は「生きながらに、いったんは死んでみる」ことで、生きている人に説明できる体裁になる。
しかし、釈迦の修行時代も似ているし、どっちでもやることは臨死体験を望むことだ。
「強烈な絶望」から息を吹き返しても、まあまあ達成できるのだろう。
試験の合格判定は案外低いんだよ。
ただし天界での人格神としての序列に影響する。

さて、手前の事だけどねえ。
私は過去と変則的な体裁で、自らが仏陀だと自覚した。
天からの聖霊ではなく、自らが聖霊として天界に赴くという、「地の聖霊ときわたりの世麗美」というインナーチャイルドと同様の、学術的に承認された自己の精神を内包する。
私は地上に常在している。
世麗美は天界に常在している。
この状況とは、私も肉体が滅びる死は訪れる。
しかし、観念に常在する世麗美は死なない。
私が滅びれば、世麗美そのものになるだけだ。
これは世間一般の死という表現が、実質的に私にとっては「死ではない」という自覚なんだよ。
「人は誰もが死ぬ」今までもこれからも例外はない。
現在のテクノロジーの挑戦は、死後の自分が残した形骸をいかに忠実に保存するかが主力で、今後高度化しても、死の段階や階層がややあいまいになるだけだろう。
例えば癌細胞は無限に分裂する。その故人の癌細胞を永続して分裂させても死はゆるぎないのだが、テクノロジーがさらに死をあいまいにさせるだけだ。
天界との交渉では、私と世麗美は「むしろキリスト型の理想的な完成形だ」と干渉を受けて困惑している。
2代目キリストなんて不要なんだよ。
キリスト教徒はイエスだけを見て、2代目の成立を祈り懇願するだけで、落第評価なんだよ。
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さてと、何が質問かというと、作文と見なしての添削依頼です。
哲学好きには、おいしいネタ満載だろうと思いますから、深い突っ込みもできると思います。

趣味で掲載した写真は、フィルムカメラで自分が撮影して編集していない風景です。

回答No.1

kurinal2 · ベストアンサー

先代と、較べられるのも、大変で

お礼

難解で、近づきがたいブチ切れ質問にドウモ。
質問主文を膨らまして読みやすく、変態チックに面白おかしくすることを検討中。
プリキュアが登場していないしね。
変態性の明晰な要素の指摘をお願いしたい。

補足

最近考え事が多かったけども、もうしめるよ。
最後に新しい漫画やアニメの設定。
新キャラとして山内十獄（漫画のキャラ）を設定しよう。
セレビィの存在は、私を仲介した時に悪魔的に思えることも多いだろう。
そういう場合、私はセレビィの苦しみや怒りを抑えるために、怒鳴り散らしているのは私だけど、実は冷静な場合も多いんだ。
セレビィをなだめながら最小限の発散にとどめているんだよね。
それじゃあ、セレビィは悪魔なのかというと違う。
その場合は、私自身を生贄に仕立てて山内十獄が悪魔契約を行ったと考えると正解なんだよ。
なぜなら、機嫌よくくつろぐことの多いセレビィが悪魔的になるのは山内十獄（漫画のキャラ）と何らかの関連があるからだ。
だから漫画の設定の中に「双極性魔性転化」「悪魔反転交霊術（コンバーチリバース）」というのもすでに引用しているんだよ。
私は株式会社ポケモンの設立準備で、人格転換した朦朧とした記憶に、何らかの契約書にハンコを押したおぼろな印象があるんだ。
それは幻想かもしれないが、もしかしたら本物の悪魔契約書があるからセレビィは苦しめられている可能性があるんだよ。
これはアニメの設定の話だから、異世界物の世界観に話を膨らませよう。
かつての楽園から全ての天使が姿を消し、悪魔のみが跋扈する地獄と化した。
こういうアニメを作ると、過去に何があったのかの謎解きというのは、セレビィのいきさつで想像がつくわけだ。
そういう印象があるという断片的な指摘はいろいろとしてきたしね。