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加速度と速度と距離は積分していくことで成立するもの
加速度と速度と距離は積分していくことで成立するものですか? 上記は表現が正確でないかも知れませんが、 2階微分とは加速度と速度と距離における関係では、 どのような状態を言いますか?
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「微分して得られた導関数がさらに微分可能なとき、これを微分する事を二階微分といい、得られた関数を二次導関数と呼ぶ。」 http://www.sist.ac.jp/~kanakubo/research/hosoku/nijidokansuu.html
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- jkpawapuro
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回答No.1
距離を単位時間で割れば(微分すれば)速度 もう一回微分すれば加速度 つまり距離を二回微分すれば加速度 逆に加速度を積分すれば速度、さらに積分すれば距離 基本的には微分は割り算、積分は掛け算です。 任意の変数(この場合時間)で目的のもの(距離・速度・加速度)を方程式にして表した場合、式をまるごと割り算・掛け算するのが微分・積分になります。 そしてその結果、何を何で割った(微分)したかは単位を見ればわかります。 基本的には単位はmks系を使うのでm(メートル)が距離、s(秒)が時間です。 mが距離、一回微分したm/sが速度(秒速メートル・メートル毎秒)、二回微分したm/s^2が加速度です。
補足
ありがとうございます。 質問したいのはそこではなく2階微分とは 何であるかと言うものです。 分かりにくい質問であり、すみません。