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物事を掛け持ちして行う時に、時間の経つのが早く感じ
物事を掛け持ちして行う時に、時間の経つのが早く感じるのは何故ですか? 例えば即席麺の3分間に洗濯物を干そうなどとしてたら、たちまち3分が経過してしまいます。 しかしただ単に即席麺の出来上がる3分を待っている3分は、とても長く感じられます。 人待ち、電車待ちバス待ちは10分が30分ぐらいに感じるほどです! こういった時間感覚と現実の時間のズレが生じるのを、脳生理学的に証明して下さい。
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noname#247406
回答No.1
10分は長くも短くもなりませんから 脳生理学的な証明などありません 時間が過ぎるのが早く感じるのであれば、その過ぎゆく時間のスピードに 合わせて行動すれば、時間が過ぎるのは遅く感じるはず。 つまり、「光陰矢の如し」という言葉のとおり、日々が矢のように過ぎて いくのであれば、矢のように忙しくなることで、その矢のスピードを遅らせる ことができる。
お礼
回答ありがとうございます。 ご意見ですが、ちょっと違う気がします。 行動を早くすればといっても、電車待ちバス待ちの時間を短くすれば、待ち時間が少なくて済む話です! 私の問いと論点にズレがある様です。