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就職における大手企業、中小企業に関して

よく就職活動等で大企業、大手企業、中小企業という言葉が使われます。 資本金や従業員数などで、明確に中小企業と大企業は定義されており、大企業の中でも名実があり各業界の売上トップシェアに絡んでいる企業は大手企業というそうです。 しかし、実際の感覚では、例えば定義上は大企業に分類される企業でも中小と扱われる事が多いような気がするのですが、私の気のせいでしょうか? 例えば売上が千億~兆単位、従業員が数千~万単位の企業以外は大抵中小企業みたいに扱われる気がするのです。気のせいでしょうか? つまり中小企業に関して実際に定義されているものと、一般人の感覚的との間に乖離がある気がします。

みんなの回答

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1848/3569)
回答No.3

たしかに、私が以前に付き合いのあった派遣会社の営業は、従業員1000人以上、海外3カ国に生産拠点を持つとある起業について「まあ中小企業ですね」と言い切りましたね。 まあメーカー系に強い派遣会社だったので、普段からデカいところを見慣れているが故の発言だったのでしょう。 そもそも大企業というものにも、基準はないですからね。、人の感覚基準なので当然ブレがあります。 貴方が言った「従業員が数千~万単位の企業以外は中小企業」という感覚も、持っている人は持っていると思います。 それどころか、特に主婦層は従業員数や資本金云々ではなくて「知ってるかどうか」で大企業かどうかを判断しがちと聞いた事があります。 つまりCMなどで見聞きした企業は大企業、知らない企業は小さい会社、という事ですね。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.2

子供が言う、大きいお家、小さいお家、みたいなもんです。定義などありません。人それぞれ、単なる気分です。

回答No.1

  人の感覚は人それぞれです。  

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