• ベストアンサー

お盆、お彼岸にキュウリに割り箸を刺して馬、ナスに割

お盆、お彼岸にキュウリに割り箸を刺して馬、ナスに割り箸を刺して牛。 このお供えの文化はいつ出来たのですか? 最近ですよね?戦後ですか?それを日本の文化って言って良いのですか? お盆、お彼岸はナスとキュウリに割り箸をぶっ刺すのがマナー、礼儀作法として正しいっておかしくないですか? そもそも誰が始めたんですか? 不届き者ですよね。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.2

お盆に精霊馬・牛を飾る習慣は、平安時代頃 その頃は、わらとヒョウタンで作られたそうです 茄子と、キュウリが身近に豊富に有る野菜で作られたのは、江戸時代ごろより 誰がやり始めたか 作らない地域有ったり、違う物を用意したり宗派により考えが違うようで 多分、僧侶の考えかと推察いたします 頭の向き、飾る配置など僧侶が指導してくれます 箸をぶっ刺す マナーと言うか勿体ないですよね 一応盆棚の飾り物一種に含まれます、足が無いのも可哀そうな進む事が出来ないので、ご先祖様が早く来てくれない、荷物を積んで帰れない事に 別に野菜に差し込まなくても、今流行りの強力接着剤で固定しても悪くは有りません、倒れない様に頑固に 別に、ご先祖様と意思が通じ合えば、バイクで早く来て、トラックで荷物を積んで帰る事にしても、その当人の考えで好きにすればと 法の規制は無いはず ネット上には配置飾りのお手本が出ていますが、個人の自由 不届き者ですよね??? 質問者様の仏教宗派は分かりませんが この宗派の考えが気に入らなければ、別に気にしないでください 別な宗派か、無宗教で良いのでは 二つの総本山を持つ者としての意見でした

asuszenphonemax
質問者

お礼

ありがとう

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

回答No.1

お彼岸にそれはやらないと思うけど 戦前を体験してる人はネットに居るかどうか 怪しい 私の家だと季節のものを供える 西瓜のミニチュアみたいな瀬戸物もあったけど オタナものという つれづれ草に仏への供え物をするという記述が あったと思う。火を焚くのは関東の風習だとか 野菜の多くが外来品種だと思うので室町時代以降? 茶を供えるのもそれが入ってきてからだから 酒は供えてはいけない禁忌 酒と羹は中国の風習だけど定着してないですね 大嘗祭でも海産物を供えるようです

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A