• 締切済み

こどものころ読んだ工作の本を探しています。

20年前くらいになりますが、小さいころに読んだ工作の本をもう一度見たいのですが、どなたかご存知ないでしょうか? A4くらいのサイズで、ハードカバー、厚みは1冊2センチくらいで、全4巻くらいあったと思います。 内容は、新聞紙で端午の節句のかぶとの作り方や、七夕かざりのつくりかた、ナスやきゅうりにつまようじをさして足にしてお盆のお供えなど、工作の方は身近な新聞や割り箸・つまようじなどを使って、季節の行事をするというものでした。 また、海の水はどうして塩辛いのかというと、海底で石臼が塩をひいているからというお話も載っていたと思います。 内容がうる覚えで情報が少ないのですが、どなたかわかる方おられましたら、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

福音館書店の「工作図鑑」ではないですよね? ちょっとサイズがA4よりも小さいのですが、ほかに、「冒険図鑑」「自然図鑑」「遊び図鑑」などシリーズで出されているものです。 乗っている内容は、近いかと思うのですが…。

参考URL:
http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.jsp?goods_id=752

関連するQ&A