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- fujiyama32
- ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.5
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.4
製図上の決まりですね。 物を造る場合において破線(隠れ線)がなかったら、立方体だという判断ができないし、寸法も知る由がありません。 あとは、目の錯覚によって別物に見えてしまうのを避けるためでは?
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.3
破線は「隠れ線」であり、見えていないけどここに線がありますよ、という時に使用します。 逆に言えば、隠れ線という表現がない場合「見えない部分に線はない」または「見えない部分は分からない」という書きかたになってしまうわけです。 そうなると、そこに穴が開いていたり、削れていたりするかもしれません。少なくともそれが否定できないわけです。 つまり「この立体は欠けた部分のない立方体である」という意味が、あの破線には込められているわけです。
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.2
>書かなくてはならない 時と場合によります。 見えていない頂点がからむ問題なら、 破線で書かないと勝負になりませんね。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
回答No.1
隠れ線(見えない線)は必要な時にだけ書く。 書かなくても意図が通じる場合は図面を見やすくするために書かないのが基本です。