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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:たいした仕事もしてこないで50代後半まで生きてこれ)
50代後半まで生き抜いた苦労とは?
このQ&Aのポイント
- 50代後半まで生きてこれた理由とは?幼い頃から病気との闘いに励み、生き方のレベルを上げた結果、生き延びることができた。
- 一人一人が苦労して生きていることを理解し、配慮のない言葉を使うことは慎むべき。
- 生きることに必死になった経験から、自分に対しても他人に対しても思いやりを持つことの大切さを感じている。
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質問者が選んだベストアンサー
世の中にはそういう人もいるということです。優しい人などごく一握りで、大半は人を見下げたり罵倒したりして、相手が怒ったり苦しんだりすることを喜ぶ人たちです。格闘技は元々殺し合いを見るものだし、公開処刑は大衆娯楽の一つだったことからもわかります。
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- KoalaGold
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回答No.2
文章で書かれたものはなんと感情が伝わらないのでしょう。この「大した仕事もしていないでよく生きてこれましたね」という文章が侮蔑で侮辱だとは気がつきませんでした。 病気や家族の不幸などあるいは災害を受けても障害があっても乗り越えてきた人に贈る賞賛かとも取れます。 例えば「馬鹿だな」でも愛情の100%篭った言い方から侮蔑まで何段階もあります。と言うことは発信源と受信者には誤差があっても当然。 だったらあっけらかんと「不幸を乗り越えて大した給料ももらえないけど生き抜いた自分」を褒めてくれてありがとう、と受けたらどうでしょう。 背中を叩かれても「ちょうどそこが痒かったんだ」って余裕な返し方だと思いません。 明るく受け取り、余裕に返すってカッコいいです。 まあ、泣きたいなら最大限に悲劇のヒロインになってもいいでしょうけど、他人の発言なんて所詮他人なんです。振り回されないで。あなたのことはあなたが一番わかってます。自分は生き抜いてきてえらい、と思えばそれでよし。
質問者
お礼
どうもありがとうございます。お言葉有り難く頂戴しました。
お礼
ご回答下さいましてどうもありがとうございます。